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バーコードの高さはどこまで低くできるのか?

下限はどれくらい?
結論からいえば、バーコードの高さは1mmであっても読み取ることは可能ですが、リスクがあります。
実際のところ、ボールペンなどに印字されているバーコードなどは4mm程度と高さが低いことにお気づきでしょう。

定められた規格
ではなぜバーコードの高さをJANコードの規格で定められているのか?
そこには理由があります。
バーコードの高さが高い方が安全かつ安定し、低くければ読み取りのリスクが発生するからです。

もし、1mmのバーコードであれば、バーコードリーダーを斜めにして読んだ場合、正しく読むことができません。
また、細いためにバーコードを正確に見つけることができないかもしれませんし、読み取りの安定性にかけます。

赤外線バーコードリーダの場合
赤外線バーコードリーダの場合 赤外線バーコードリーダの場合 高さがないと読み取り時に斜めになってしまうと読み取れない
高さがあればある程度斜めになってもカバーできる

レーザー式バーコードリーダの場合
レーザー式バーコードリーダの場合 レーザー式バーコードリーダの場合 レーザー式バーコードリーダのラスタースキャンタイプの場合、レーザー光とレーザ光の間に入ってしまい、読み取りできない危険性がある

そして、印刷の際に起こりうるバーコードのバーの欠けがある場合、1mmのバーコードにおいては致命的な欠損となり、読めなかったり、誤読を引き起こします。
バーコードに欠け、汚れがある場合
バーが欠損している場合 バーが欠損している場合 バーコードが低く、バーコードのバーが欠けている場合、逃げるところがなく、本来のバーよりも細いバーを読むこととなり、誤読や読めないことが発生しやすい。
汚れている場合も同じことが起こります。

その際、チェックデジットがあるバーコードなら、誤読が判明しやすいです。

チェックデジットの表示でカバー
チェックデジットの表示でカバー チェックデジットの表示があれば、読み取りの数字との違いで誤読だと判明しやすい

このようにバーコードの高さが低いことによるリスクは多いのでバーコードは高さは出来る限り確保しておいた方が安全です。

なお、JANコードなどの規格が決まっているもの以外は高さの仕様は定義されていません。
ですが、上記のような危険性を回避するため、一般的にはバーコード幅の15%程度の高さを確保するように推奨されています。

どうしても低くしたい場合は?
基本的にはおすすめしません。
どうしてもバーコードの高さを確保できない場合、少なくともチェックデジットを付加できるバーコードを利用することで、誤読のリスクを減らしておくことが必要です。
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