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輸出商品のバーコードについて

輸出商品にも国内と同じJANコードを使用
ご存知のようにJANコード(Japanese Article Number Code)は、JISにより規格化されたわが国の共通商品コードで、国内で流通しているほとんどの商品にマーキングされています。

JANコードとは日本国内のみの呼称で、海外ではEANコード(European Article Number Code)と呼ばれ、米国・カナダのUPCコード(Universal Product Code)と互換性のある、国際的な共通商品コードです。

すべて同じルールで作られた世界共通の統一商品コードなので、輸出商品にもJANコードをそのまま使用することができます。

米国・カナダへ輸出する場合、これまではUPCコードをマーキングしなければなりませんでしたが、2005年1月からは原則的にわが国の国内で利用しているJANコードをソースマーキングした商品で輸出することができるようになりました。

UPCコードとEANコード
ここで、UPCコードとEANコードについて簡単に説明いたしましょう。

UPCコードは、1973年に米国の流通コードセンターであるUCC(Uniform Code Council)によって、米国の小売業向けの共通シンボルとして制定されました。標準タイプのUPC-Aは12桁、短縮コードは8桁ですがJANコードの短縮コードとは異なります。

このUPCコードを基本に国際EAN協会(European Article Number International)が、グローバルな統一商品コードとして規格化したのがEANコードで、13桁の標準バージョンと8桁の短縮バージョンがあります。

国際EAN協会は、1977年にヨーロッパ12か国の流通関連団体によって設立された共通商品コードの国際管理機関で、日本は翌78年に加盟し国コード「49」(93年に「45」を追加)を取得、JANコードがJIS化されました。

国際EAN協会は、2005年にGS1(ジーエスワン/Global Standard One)と改称され、現在、世界で100を超える国・地域が加盟しており、EANコードは世界共通の統一商品コード体系として確立されています。

米国・カナダへの輸出もJANコードでOK
さて、前述したように米国・カナダへ輸出する場合、2004年まではUPCコードをマーキングしなければなりませんでした。

日本に限らず米国・カナダ以外のメーカーなどが商品を米国・カナダに輸出するときは、UCCが付番するUPC企業コードを改めて取得する必要があったのです。

それは当時、米国・カナダ国内で利用されていたUPCコード(12桁)の読み取り機器(POSターミナル)は、13桁のEAN(JAN)コードは読み取ることができなかったからです。

つまり、米国・カナダ市場で流通する全世界の商品にUPCコードを割り当てる必要があるわけで、登録申請する方もそれを受理する方も手間がかかりますし、コード自体も足りなくなってきました。

これでは不便なためUCCは97年から、米国・カナダの小売業がEANコードを受け入れられるよう準備を進め、05年1月から原則としてEANコードをソースマーキングした商品の読み取りができるようになりました。

米国・カナダへ輸出する時は事前に確認を
米国・カナダにもJANコードで輸出できるようになりましたが、まだ対応が完了していない小売業もあります。

従って、UPCコードからJANコードへの切り替えを行う際は、必ず事前に米国・カナダの得意先小売業が、JANコードの受け入れ準備が済んでいるかを確認したうえで、JANコードで輸出してください。

JANコードで輸出できない場合は、これまでと同じようにUPC企業コードの取得が必要になります。UPC企業コードの申請に関しては、下記の窓口までお問い合わせください。

財団法人・流通システム開発センター  流通標準本部 国際流通標準部(GS1 Japan)UPC係

  • 「輸出商品のJANコードの注意点」詳細はコチラ
  • 「GS1加盟国の国コード」詳細はコチラ
  • 「JANとEANについて」詳細はコチラ
  • 「JANコードについて」詳細はコチラ
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