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バーコードのまめ知識
GS1データバーについて

GS1データバーの特徴
GS1データバーは、GS1(国際流通標準化機関)の標準バーコードシンボルの中で、最も新しい1次元シンボルです。1999年にUCC(現・GS1US=米国コードセンター)とGS1によって開発された小物商品用の流通バーコードシンボルで、開発当初からRSS(Reduced Space Symbology=省スペースシンボル)と呼ばれていましたが、2007年2月よりGS1データバーに改称されました。
GS1データバーの特徴は、EAN(JAN)やUPCシンボルに比べて、同じ量のデータをより小さいスペースで表示できることです。


GS1データバーの種類
GS1データバーには、次の3系統7種類のシンボルがあります。(カッコ内は旧称)
(1) GS1データバーOmni-directional(RSS-14)
  ・GS1データバーOmni-directional(RSS-14)
・GS1データバーTruncated(RSS-14 Truncated)
・GS1データバーStacked(RSS-14 Stacked)
・GS1データバーStacked Omni-directional(RSS-14 Stacked Omni-directional)
(2) GS1データバーLimited(RSS14 Limited)
(3) GS1データバーExpanded(RSS14 Expanded)
  ・GS1データバーExpanded(RSS14 Expanded)
・GS1データバーExpanded Stacked(RSS14 Expanded Stacked)

7種類のシンボル比較表
(1)GS1データバーOmni-directional/表示桁数:数字14桁(GTIN)
   GS1データバーOmni-directional(標準型)

GS1データバーの基本形で、GTINを表示。
GS1システムの商品識別に使用。

・定置式POSスキャナー可

 
GS1データバーTruncated(カット型)

GTINを表示。バーの高さを「13X」に制限。
上下幅が狭くて左右の幅に比較的余白があり、
EAN/UPCシンボルに不向きな超小型商品に使用。

・定置式POSスキャナー不可

GS1データバーStacked(2層型)

GTINを表示。GS1システムの商品識別に使用。
表示スペースが非常に限られた商品向き。

・定置式POSスキャナー不可

GS1データバーStacked Omni-directional(標準2層型)

GTINを表示。GS1システムの商品識別に使用。
球面体など横幅が取りにくい製品への利用を想定し、
GS1データバーOmni-directionalを2段にしたシンボル。

・定置式POSスキャナー可

(2)GS1データバーLimited/表示桁数:数字14桁(GTIN)
 
GS1データバーLimited(限定型)
GTINを表示。GS1システムの商品識別に使用。
インジケータは「0」または「1」に限定される。

・定置式POSスキャナー不可

(3)GS1データバーExpanded/表示桁数:最大数字74桁または英字41文字
  GS1データバーExpanded(拡張型)
GTIN+商品明細データを表示。
GS1-128と同様に有効期限、ロット番号などの商品明細データの表示が可能。

・定置式POSスキャナー可

GS1データバーExpanded Stacked(拡張多層型)
GTIN+商品明細データを表示。
GS1-128と同様に有効期限、ロット番号などの商品明細データの表示が可能。
GS1データバーExpandedの多段型。

・定置式POSスキャナー可



(*1)「x」はシンボルを構成するモジュール(最小バー)の幅です。
許容されるシンボルサイズは、利用分野やアプリケーションによって異なりますが、一般消費財に関しては、現行のGS1と同じくモジュールのサイズは0.33oを基本とし、その0.8倍〜2.0倍の範囲で縮小・拡大が認められています。

GS1データバーの標準化
GS1の理事会は06年5月、10年1月より新たにGS1データバーを標準バーコードシンボルとすることを承認しました。すでに一部のシンボルは、01年には医療材料・医薬品等の分野での標準シンボルとしてGS1の仕様書に加えられ、この分野での利用が始まっています。
今回は、GS1データバーのうち小売業で利用されている定置式POSスキャナー(全方向読取スキャナー)で読み取り可能な2系統4種類のシンボルを、食品など一般消費財をはじめ全ての商品のマーキングに利用できる標準とすることで合意されました。

業界や商品を問わずオープンに利用されるシンボルの標準化は、EAN(JAN)シンボル・ITFシンボル以来のことです。

一般消費財用となるGS1データバーシンボル
  ・GS1データバーOmni-directional
・GS1データバーStacked Omni-directional
・GS1データバーExpanded
・GS1データバーExpanded Stacked

JANシンボルは引き続き使用可能
GS1データバーが標準化された10年以降も、これまで商品のマーキングに使われてきたJANシンボルは、従来通り使用できます。
GS1データバーは、バーコード表示の省スペース化やアプリケーション識別子を利用して商品の属性情報の表示を実現するのに適したシンボルであり、JANやUPCに取って代わるものではなく、従来のJANシンボルとは補完関係にあります。
JANシンボルで表示スペースが十分取れる場合や、商品識別コード以外の属性情報が必要でない場合は、従来から使用しているJANシンボルをGS1データバーに切り替える必要はありません。

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