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バーコードの歴史

バーコードは、スーパーマーケットのチェッキングを低コストで行うために考案された方法で、1973年(昭和48)に標準化されたUPC(Universal Product Code/米国・カナダの共通商品コード・シンボル)にその源をたどることができます。
しかし米国ではそれ以前の1940年代頃から、小売業のチェッキングの合理化が大きなテーマになっていました。それには次のような理由がありました。

  • 小売店頭で徴収する消費税には課税商品と非課税商品があり、州によって税率が異なる。
  • 小切手、クレジットカード、クーポンなど現金以外の処理が多い。
  • レジ係りはパートタイマーが多く、しかも出入りが激しい。


例えばその対策として、すべての商品に価格に応じた厚さの「メタルタグ」を付け、チェッキングカウンターでメタルの厚さを電気的に計測して料金計算するシステムが提案されました。
しかし、メタルタグを付けるコストが高過ぎて、実用化はされませんでした。

その後、チェッキングの自動化に関する様々な取り組みが行われ、1967年(昭和42)に全米大手スーパー・クロガーが、シンシナティの店頭実験で電子スキャナーによるチェッキングシステムを導入し、商品の読み取りに初めてバーコードが用いられました。

バーコードチェッキングシステムの開発が進む中、規格の統一化を図るため1970年(昭和45)、一般食品認識コードUGPICが作られました。そして3年後の1973年、IBM社の提案を基に一般製品コードUPCが作られ、米国消費者産業基準法として規格化されました。

さらに1974年(昭和49)、国際チェーンストアー協会の発議に基づき、パリでEANA(European Article Numbering Association) の第1回会合が開かれ、統一商品コード・シンボルの体系化が検討されました。その結果、UPCをベースに国識別のフラッグを持つシンボルが採用され、1977年(昭和52)にEAN(European Article Association)シンボルが生まれました。
日本はEAN協会(現在のGS1)創設の翌年に加盟が認められた、創設メンバーに次ぐ古いメンバーです。

バーコードシステムの研究・開発は、小売業界だけでなく産業界でも進められました。
1967年(昭和42)には、黒地の上に赤と青のバーでコード化した反射板を光学的に読み取るカラーバーコードシステムが、米国の貨車輸送コントロールシステムに全面採用されることとなりました。しかし、貨車に付けられたラベルのメンテナンスの問題によって誤読や読み取り不良が頻発し、最終的には廃止されました。

翌1968年、米アイデンティコン社(現在のコンピュータアイデンティクス社)は、カラーバーコードシステムを発展させた「CODE 2of5」を発明しました。
太細のバーを組み合わせてコード化し、スキャナーにはヘリウムネオンレーザーを使用するという、当時では画期的な技術でした。この技術は現在のバーコードシステムの基礎となるもので、これを契機にバーコードシステムは急速に発展することになりました。

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