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印刷メディア(紙媒体)とクロスメディア

印刷メディアとWebサイトの融合
印刷業界には以前から、印刷データを他メディアに流用したり、ひとつのデータを印刷メディアや他のメディアに再利用する「ワンソース・マルチユース」という考え方がありました。

そして、「クロスメディア」とはシステム的には、ワンソース・マルチユースの手法を複数メディアに拡大したものと位置づけられています。 ただし、ワンソース・マルチユースは制作効率の向上が目的なのに対し、クロスメディアは利用者がメディアを横断するための利便性の向上が目的という点で異なります。

ライフスタイルが多様化し、個々人の嗜好もより細分化された現代、従来の単一メディアによるアプローチだけでは、伝えたいターゲットに対して的確・効果的にメッセージを届けることは難しくなってきており、異なるメディアの適材適所的な組み合わせが必要となっています。

クロスメディアの代表的なものと言えば、まず「テレビ+インターネット」が挙げられます。
最近、「続きはWebで!」などというテレビCMをよく見かけますが、あれはまさに視聴者をテレビからスポンサーのホームページへ誘導するクロスメディアの一環と言えます。

もちろんこの手法は、新聞・雑誌・チラシ・パンフレットなどの印刷メディア(紙媒体)でも利用できます。 例えば、折込チラシにURLやQRコードを表示して消費者をWebサイトへ誘導すれば、スペースの限られたチラシには掲載できない詳細情報などを届けることができます。 実は、この印刷メディアとWebサイトの融合こそが、クロスメディアのスタートなのです。


クロスメディアのメーン媒体
大手広告主を対象にした「広告動態調査」(2007年版)によると、「クロスメディアキャンペーンで組み合わせた媒体」は、「インターネット」(67.2%)▽「テレビ」(37.1%)▽「新聞}(35.9%)が8媒体中トップスリー。 そして、「インターネットへの誘導で効果的な媒体」としては、「新聞」(41.4%)と「雑誌」(34.0%)の紙媒体がテレビなど他の媒体より高い評価を受けています。

また、日本新聞協会のインターネット利用者を対象にした調査では、「商品・サービスを認知させるメディア」としては新聞、「関心を持った情報や趣味に役立つ情報を得るメディア」としてはインターネットが、それぞれトップになっています。 つまり、きっかけは新聞で、そこからネットに入るという消費行動の流れが浮き彫りになっています。

こうした調査からも明らかなように、クロスメディア展開の中で新聞・雑誌は、メーン媒体としてもゲートウエーとしても大きな役割を果たしているのです。 新聞広告では数年前、紙面にはアルバム収録全27曲の情報にQRコードが添えられており、ケータイで読み取ることで試聴音源をダウンロードできるという広告が、新聞広告をクロスメディアの中心に据えた企画として話題を集めました。

さらに近年、新聞・雑誌以上に注目を集めているのがフリーペーパーやフリーマガジンです。 エリアやターゲットがセグメントできるうえ、マスメディアよりも能動的なメディアという特徴から、Webサイトと組み合わせれば効果的なクロスメディアの展開が期待されます。


印刷メディアとQRコードは好相性
印刷メディアによるクロスメディアのキーワードは「QRコード」です。
2次元バーコードの一種であるQRコードは、印刷メディアからWebサイトへの導線としては、最も手軽でリーズナブルかつ効果的なツールだからです。

特にケータイを使ったクロスメディア戦略では、QRコードは必要不可欠な存在です。
最近は新聞・雑誌・フリーペーパー・チラシ・パンフレット・DMなど様々な印刷メディアにQRコードが表示されていて、そこからケータイサイトへ誘導するのが販促の主流になりつつあります。

実際、あるケータイ会社が行った「ケータイサイトへアクセスする入り口になったメディア」の調査でも、印刷メディアとQRコードの相性の良さを物語る結果が出ています。
男性は上位から順に「PCのWebサイトから」「チラシ・パンフレットから」「雑誌の記事・特集から」「商品のパッケージや案内から」、女性の場合は「チラシ・パンフレットから」がトップで、次いで「PCのWebサイトから」「商品のパッケージや案内から」「雑誌の記事・特集から」の順でした。 つまり、男女を問わず雑誌・チラシ・パンフレットなどの印刷・活字メディアが、ケータイサイトへアクセスする重要なメディアであることを裏付ける結果となったのです。

もちろん、クロスメディア展開においても、ターゲットによっても使用メディアは違ってきますが、新聞などの印刷メディアがQRコードと一体となって、クロスメディアにおける重要な位置を占めることは間違いありません。


クロスメディアエキスパート
ところで、わが国の印刷産業のシンクタンクである(社)日本印刷技術協会(略称・JAGAT=ジャガット)は、「クロスメディアエキスパート認証制度」を実施しています。

クロスメディアエキスパート認証制度とは、情報資源を紙・DVD・インターネット・モバイルなど多様なメディア(クロスメディア)へ効率的かつ効果的に展開・提案することができる、デジタルメディア制作のディレクターやプロデューサーを認証する制度です。

同協会が2006年、クロスメディアを企画・実行できる人材育成の一環として始めたもので、クロスメディアエキスパート認証試験に合格すると認証されます。 認証期間は2年間で認証継続のためには、改めて更新試験に合格する必要があります。

クロスメディアに関心がある人なら資格経験は問いませんが、同協会が挙げている対象者像は以下の通りです。

  • デジタルメディア制作のディレクターとして、情報資源を紙・DVD・インターネット・モバイルなど多様なメディア(クロスメディア)へ効率的にパブリッシュできるように設計し、かつ運用することができる者。
  • プロデューサー、システム・インテグレーター、プログラマー、デザイナーなどの専門家との調整を行い、効果的なメディアの活用と効率的な業務フローやシステムの導入の支援をする者。
  • ワークフローの構築において中心的役割を果たし、業務用件分析から制作のプロジェクト管理、納期、品質の管理を行い、メディア制作を円滑に運営する者。


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  • 「クロスメディアエキスパート認証制度」詳細はコチラ


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