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公共料金払込票のバーコード

年間約8兆円を収納
コンビニエンスストア(コンビニ)の公共料金などの収納代行システムは、1978(昭和53)年にセブン-イレブンと東京電力の間で実施されたのが始まりです。

その後、ガス、電話、保険、受信料、水道、通信販売、授業料などに広がり、2009年4月現在、請求書発行企業は約8,000社、受入小売業者は約30社、収納金額は年間約8兆円と推定されています。


国際標準「GS1-128」に統一
この収納代行システムは、従来は13桁のJANコードを払込票に3段あるいは4段表示し、コンビニなどのPOS(Point of Sales=販売時点情報管理)システムで読み取って処理されていました。

しかし、導入する企業が増大するのに伴い、払込票のサイズやバーコードの表示位置、3段あるいは4段表示の混在などに起因するお客様(払込者)と店舗のトラブル、あるいは企業間のトラブルが多発するようになりました。さらに、払込票に占めるシンボル表示面積の大きさも問題視されていました。

そのため、国際標準の「GS1-128(ジーエスワン-128)」(旧称・UCC/EAN-128)への切り替えが進められ、2007(平成19)年4月よりGS1-128(1段)によるシステムに統一されました。


「GS1-128」とは
「GS1-128」とは、流通・製造・物流サービス分野における商品関連情報や、企業間取引情報をコード番号で体系化し、その識別コード番号と商品関連情報や企業間取引情報を「CODE128」というバーコードシンボルで表現したものです。

国内では、料金収納代行システムをはじめ食肉業界が標準物流ラベルとして使用、さらに食の安全・安心を確保するトレーサビリティへの利用が食品業界全体に広がっています。

また、チェーンストア協会はSCM(Shipping Carton Marking)検品のためのラベルに利用しており、医療業界では医薬品と医療材料の標準シンボルにしています。


収納代行用「GS1-128」のコード体系
料金収納代行システムのコード体系は、「GS1-128(1段)」で「44桁」固定長に規定されています。 44桁の内容は、先頭から順に次のようになっています。

  • 識別子(2桁)
    その後に続く情報の種類やフォーマットを識別する数字。本コード体系では「91」の識別子を使用します。
  • 請求書発行企業コード(6桁)
    請求書を発行する企業を示す数字。JAN企業(メーカー)コード7桁(国コードを含む)のうち、先頭の「4」を除いた6桁を使用します。
  • 自由使用欄(21桁)
    請求書発行企業が顧客番号などで使用します。21桁未満の場合は、「0」(ゼロ)を追加して21桁にします。
  • 再発行区分(1桁)
    初回発行を「0」とし、再発行回数を1桁の数字で表します。
  • 支払期限日(6桁)
    支払期限日(バーコード印刷された払込票を利用して受入小売業で支払い可能な期限日)を、「西暦の下2桁+月+日」で表示します。
    発行企業で支払期限日を設けない場合は「999999」と表示します。
  • 印紙フラグ(1桁)
    請求金額に対して、収入印紙が必要か否かを数字1桁で表示します。 「0」=収入印紙不要(貼らない) 「1」=200円の収入印紙が必要(貼る)「2〜9」=リザーブ(新税対応等で使用)
  • 支払金額(6桁)
    顧客に請求する金額(正味の金額)を6桁の数字で表します。
  • 全体チェックデジット(1桁)
    読み取りミス防止のための1桁の数値で、上記43桁の数値に対して、JANコードと同じ「モジュラス10」の計算方法で算出します。


バーコードの表示
GS1-128の払込票への表示方法については、次のように規定されています。

  • バーコードの大きさ
    長さは全長60o以内(左右のクワイエットゾーンを含む)
    高さは原則10o以上
  • バーコードの刷色
    白地に黒(墨)での表示が基本
  • 表示位置
    振替MTサービスの払込書作成基準のバーコード表示位置に準拠
    また、バーコードの下に表示する目視文字(ヒューマンリーダブル)については、
    次のように規定されています。

    ・文字の大きさは8ポイント(半角数字)
    ・表示は2段表示 ・識別子「91」は括弧でくくる
    ・見やすくするために指定の位置にハイフン(‐)を入れる

    目視文字の1段目は次の通りです。
    「識別子」「企業(メーカー)コード」‐「自由使用欄」「再発行区分」 表示桁数は、括弧とハイフンを含んで33桁です。

    目視文字の2段目は次の通りです。
    「支払期限日」‐「印紙フラグ」‐「支払金額」‐「全体チェックデジット」 表示桁数は、ハイフンを含んで17桁です。

参考資料
「GS1-128による標準料金代理収納ガイドライン」(財・流通システム開発センター発行)

  • 「GS1-128による標準料金代理収納ガイドライン」ダウンロードはコチラ
  • 「GS1-128について」詳細はコチラ


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