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QRコードとケータイ

開発から6年ようやく認知
QRコード(Quick Response Code)は、(株)デンソーウェーブが1994年に開発したマトリックス型2次元コードです。 しかし、当時はその有効な利用方法はもとより、その名前さえほとんど知られていませんでした。

QRコードがようやく市場に認知されるようになったのは、2次元コードリーダーの国内販売台数が2万台を超えた2000年頃です。 2次元コードとしては後発のQRコードが、開発から6年越しに国内市場で認知された理由としては、00年にISO/IEC規格になっていることや、大容量・省スペースで高速読み取りができるなど従来のシンボルの問題点を解決していること、そして日本で開発されたシンボルであることなどが挙げられます。


QRコード対応のケータイ登場
QRコードの用途は、もともと自動車工場の部品管理や工場などの生産現場での部品・製品管理などが主体で、日本自動車工業会や日本自動車部品工業会が現品札(カンバン)に採用しています。 その後、在庫管理など流通分野でも使用されるようになり、日本コンタクトレンズ協会や日本百貨店協会なども採用しています。

いずれにしてもQRコードの用途は、当初は基本的には産業用と位置づけられていました。

ところが2002年9月、J-phone(現在のSoftBank)が初めてQRコード読み取り(バーコードリーダー)機能を搭載した携帯電話(ケータイ)を発売しました。 それ以降、「J-phoneに続け」とdocomoやauなどもQRコード対応の機種を次々と発売したことで、QRコードは一般消費者にも身近な存在となりました。

今ではケータイを使ったQRコードの利用も多様化し、ケータイの電話帳登録やケータイサイトへのアクセスを簡略化するほか、チケットなどの変わりに使う方法や、コンビニの決済サービスにまで用途は広がっています。

ケータイ及びPHSの普及台数は1億1302万5000台(前年同期比4.4%増)で、人口普及率は88.5%です(2009年6月現在/総務省調べ)。
このうち、バーコードリーダー機能が標準仕様となっているのは約90%とも言われていますから、その台数はざっと見積もって1億台超にのぼります。


電話帳にワンクリック登録
ケータイとQRコードの活用で、まず挙げられるのがケータイの電話帳(アドレス帳)へのワンクリック登録です。

ご存知のようにケータイには、名前・電話番号・メールアドレスなどを登録する電話帳登録機能がありますが、これらを手入力するのはなかなか面倒なことです。
でも、QRコードを使えばワンクリックで簡単に登録できるのです。

名前・電話番号・メールアドレスなどの情報を収納したQRコードをケータイで読み取るだけで、ワンクリックで電話帳に登録できる便利な機能で、若い人たちの間ではケータイの電話番号やメールアドレスを交換する手段として広く利用されています。

このワンクリック登録機能の利用は、プライベートに限らずビジネスシーンにも波及し、名刺にQRコードを印刷しているビジネスマンや、広告の印刷物(新聞・雑誌・ポスターなど)にQRコードを付けている企業が増えています。


ケータイサイトへの誘導
そして現在、QRコードの利用方法は、ケータイサイトへの誘導が主流になっています。

ケータイサイトのURLを収納したQRコードをケータイで読みとるだけで、そのケータイサイトへ簡単にアクセスできるという仕組みです。
これまでのように、ケータイの小さなキーを押してURLを手入力する煩わしさから解放されますし、キーの押し間違いによる入力ミスもありません。

手軽で便利なQRコードでキャンペーンサイトやショッピングサイト、あるいは簡単にクーポンが取得できるサイトへ誘導したり、会員登録してもらったりするなど、今やQRコードはケータイ販促に欠かせない存在になっています。

例えば、チラシやフリーペーパーにQRコードを表示し、ユーザーをケータイサイトへ誘導すれば、チラシなどの限られたスペースでは伝えきれない詳細情報を届けられますし、最新の情報をタイムリーに発信することも可能です。
DMやチラシは捨てられるとそれまでですが、ケータイサイトならその心配もありませんし、常に持ち歩いているのでいつでも何処でもアクセスできる利点もあります。


ケータイが認識できる文字数
QRコードは、規格では数字で最大7089桁、英数字で最大4296字、漢字・カナで最大1817字を収納できますが、これだけ膨大な情報をケータイで読み取るのは無理です。

最初のQRコード対応のケータイは、画素数も30万画素という低解像度でしたが、最近は接写撮影ができるようになって至近距離からでもQRコードが読み取れるようになりました。
それでも、ケータイで読み取れるQRコードの情報量(文字数)には制限があります。

QRコードのバージョン(種類)は1〜40まで40種類設定されていますが、ケータイで読み取り可能な範囲はバージョン10(57セル×57セル)までとされています。
従って、最も利用されることが多い全角半角混在のバイナリでは、最大文字数は271字となります。

この271字という上限値は、誤り訂正レベルが「L」(7%)の場合で、レベルを上げると上限値は小さくなり、レベル「M」(15%)なら213字となります。

QRコードの適切なサイズは、バージョンとセルサイズを考慮する必要がありますが、それ以外にも利用する場所や読み取る端末(リーダー)によっても変動します。
ケータイを使ってQRコードを読み取ることを前提にした場合、一般的には10〜30mm四方が最適なサイズとされています。それ以下だと、機種によってはケータイカメラの焦点が合わせられず、読みにくくなる場合があります。

なお、ケータイによるQRコードの読み取りは、カメラの機能によって左右されることが多いため、各キャリアまたは携帯電話メーカーにご確認ください。

  • 「QRコードについて」詳細はコチラ


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