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リサイクルマークについて

循環型社会の構築に欠かせぬマーク
「リサイクル識別表示マーク」(リサイクルマーク)は、その商品がリサイクルできるかどうかを消費者が容易に識別できるように付けられるマークで、循環型社会を築くために欠かせない表示ツールです。

このリサイクルマークは、資源の有効利用と廃棄物の発生抑制、環境保全を促進する目的で、国が定めた法律に基づいて表示が義務づけられています。

容器包装については、1991年に「再生資源利用促進法」(現在の資源有効利用促進法) が施行され、まず「飲料・酒類用スチール缶」と「飲料・酒類用アルミ缶」に識別マ ークの表示が義務づけられました。続いて93年には「容器包装リサイクル法」の施行に伴い、「飲料・酒類・特定調味料用のPETボトル」にPETマークの表示が義務づけられ、さらに2001年4月からは「プラスチック製容器包装」と「紙製容器包装」への表示も義務化されました。

このほか「飲料・酒類用紙パック(アルミ不使用)」や「段ボール製容器包装」のように、識別表示の法的義務はないものの関係業界団体が自主的に表示しているマークも あります。


表示様式は省令で規定
識別表示が義務づけられているリサイクルマークの表示様式は、それぞれ省令によっ て規定されており、主要な点は以下の通りです。

【スチール缶/アルミ缶】
  • [表示方法]
    缶の胴に1カ所以上、印刷またはラベル貼付によって表示
  • [サイズ 胴の外径が60.0o未満のもの]
    円の外径 1辺の長さ17o以上/ 文字の大きさ14ポイント以上
  • [サイズ 胴の外径が60.0o以上のもの]
    円の外径 1辺の長さ20o以上/ 文字の大きさ16ポイント以上

【PETボトル】
  • [表示方法]
    容器の底部または側部に1カ所以上刻印し、かつ側部に1カ所以上印刷またはラベル 貼付によって表示
  • [サイズ(内容積150oリットル以上1リットル未満の場合) ]
    印刷またはラベル貼付の場合:1辺の長さ15o以上/数字の大きさ13ポイント以上/ 文字の大きさ9ポイント以上
  • [刻印の場合]
    1辺の長さ8o以上/数字の大きさ7ポイント以上/ 文字の大きさ5ポイント以上

【プラスチック製容器包装】
  • [表示方法]
    特定容器包装の表面に1カ所以上、印刷あるいはラベル貼付または刻印によって表示
  • [サイズ]
    印刷またはラベル貼付の場合:1辺の長さ6o以上/文字の大きさ6ポイント以上
  • [刻印の場合]
    1辺の長さ8o以上/文字の大きさ8ポイント以上

【紙製容器包装】
  • [表示方法]
    特定容器包装の表面に1カ所以上、印刷あるいはラベル貼付または刻印によって表示
  • [サイズ 印刷またはラベル貼付の場合]
    高さ6o以上/文字の大きさ6ポイント以上
  • [刻印の場合]
    高さ8o以上/文字の大きさ8ポイント以上

なお、プラスチック製包装容器については、法的義務ではありませんが、使用されて いる材質を表示することが望ましいとされています。


マークに一定の加工は可能
識別表示は分別収集を前提にしているため、消費者にとって識別しやすいことが重要ですから、「特定容器包装全体の模様及び色彩と比較して鮮明であり、かつ容易に識別できる」範囲で、マークに一定の加工を施すことは認められています。従って、この範囲内であればマークの色、線幅、フォントといった装飾を変えることは可能です。

また、容器の大きさに合わせて適宜拡大または縮小して表示することもできますが、 規定サイズ以下にすることは認められません。

識別表示義務を負うのは、該当する容器包装を利用・製造・輸入する全ての事業者です。
注意しなければいけない点は、「容器包装リサイクル法」に基づく再商品化義務とは異なり、企業の大小を問わず小規模事業者にも識別表示義務があるということで す。

識別表示義務に違反した場合、「勧告」→「公表」→「命令」といった罰則があり、 改善命令にも従わない場合は「罰金(50万円以下)」を課せられます。

ただし、次の条件に該当する小規模事業者には罰則等は適用されません。
  • 【製造業等】
    売上高2億4千万円以下、かつ従業員20名以下
  • 【商業・サービス業等】
    売上高7千万円以下、かつ従業員5名以下


識別表示が省略できるケース
容器包装リサイクル法の対象となる全ての容器包装には、原則として識別マークを付けなければなりませんが、以下のようなものは例外としてマークを省略することがで きます。ただし、他に表示できる場所がある場合は、そこに表示する必要があります。

  • 無地の容器包装
  • 表示スペース等の物理的制限がある容器包装
  • 形状や素材面から技術的に表示が不可能な容器包装

無地の容器包装とは、容器包装の製造・利用及び輸入販売段階において、その表面に印刷、刻印・エンボス、シール・ラベルが施されておらず、容器包装の製造段階においても印刷、刻印・エンボスが可能な成形工程を含まない容器包装をいいます。

また、小売業者が商品の販売時に使用する包装紙(プラスチック製、紙製)は、1,300平方cm以下なら識別義務はありません。
なお、特定の商品を包装するために製造される包装紙は、1,300平方cm以下でも識別表示が必要です


年々高まる容器包装のリサイクル率
ところで家庭から出るゴミのうち、重量で約25%、容積で約60%を「容器」と 「包装」で占めており、その削減とリサイクルがゴミ減量化の大きな柱の一つと言え ます。

「容器包装リサイクル法」の施行以降、包装容器のリサイクル率は年々上昇しています。
「スチール缶リサイクル協会」や「PETボトルリサイクル推進協議会」など関係業界団体のまとめによると、07年度のリサイクル率は以下のようになっています(カ ッコ内は前年)。

  • スチール缶:85.1%(88.1%)
  • アルミ缶:92.7%(90.9%)
  • PETボトル:69.2%(66.3%)
  • プラスチック製容器包装:58.1%(54.0%)
  • 紙製容器包装:15.4%(15.2%)

この数字からも明らかなように、容器包装の回収・リサイクルを推進するうえで、リサイクルマークの果たす役割は大きなものがあります。

  • 「経済産業省 3R政策」 詳細はコチラ
  • 「識別マークの様式」 詳細はコチラ


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