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バーコードのまめ知識
バーコードの種類

バーコードは世界で100種類以上もあるとされており、太バー及び細バーのみの2種類で構成される 「バイナリーコード(2値レベルコード)」と、 何種類かの太さを持つバーで構成されている「マルチレベルコード」に大別されます。
また、ここ数年で急速に普及が進んだ2次元コードには、「スタック型」と 「マトリックス型」があります。
ここでは、1次元コードと2次元コードの代表的なものを紹介いたします。

JANコード(EANコード)
JANコード/EANコード JAN(Japan Article Number)コードは、日本における共通商品コード用バーコードシンボルとしてJIS化されており、 現在、生活用品のほぼ全てにマーキングされています。国際的にはEANコードと呼称され、国際的な共通商品コードです。
13桁の標準バージョンと8桁の短縮バージョンがあり、 後者はシンボルを印刷するスペースが小さい時に使用します。 いずれも「国コード」「企業(メーカー)コード」「商品アイテムコード」「チェックデジット」で構成されています。
最近、標準バージョンは「GTIN-13」、短縮バージョンは「GTIN-8」と呼ばれることもあります。

・扱えるデータ:数字(0〜9)のみ
・表現できる文字数:13桁または8桁
※JANコードの詳細はコチラをご覧ください。

ITFコード
ITFコード ITF(Interleaved Two of Five)コードは1972年(昭和47)、米国インターメック社によって開発されたコードです。 バーとスペース(空白)それぞれ5本の組み合わせで2つの数字を表現する構成になっており、記録密度が高く誤読が少ないこと、 また段ボールなどへの印刷が容易であることから、物流用に多く採用されています。日本では標準物流コードとしてJIS化されています。
国際規格の「ITF-14」は、JAN(EAN)のコード番号の先頭に1桁加えて14桁にしたもので、 JANコードを取得していれば自由に使用できます。「ITF-16」は日本のみの規格で、 海外では読み取ることができません。

・扱えるデータ:数字(0〜9)のみ
・表現できる文字数:偶数桁のみ
※ITFコードの詳細はコチラをご覧ください。

NW−7
NW-7 1972年(昭和47)に米国モナーマーキング社によって開発された「CODABAR」の日本での呼称。 Narrow(細い)とWide(太い)の7本のエレメントで構成されていることから「NW-7」と呼ばれます。 7本のエレメントのうち2本が太いことから「Code2of7」とも呼ばれます。
数字、英文字、記号が表現でき、読み取りやすく印刷もしやすいため、工業用として多く使用されています。 特にナンバリングを必要とする場合に最適で、血液銀行の管理や宅配便の集配管理、 図書館の貸出管理、各種会員カードなど幅広く利用されています。

◎扱えるデータ
数字(0〜9)/記号(− $ : / . +)/スタート、ストップキャラクタ(a〜d)
◎表現できる文字数:自由

CODE39
CODE39 1975年(昭和50)に米国インターメック社によって開発されたシンボル。数字のほかに英文字もコード化でき、誤読率も低いため現在、産業分野で最も広く使用されています。米国防総省が軍事物資管理の公式コードに採用しており、米自動車工業会(AIAG)でも採用しています。日本でも日本電子機械工業会(EIAJ)が物流用シンボルに決めています。

◎扱えるデータ
数字(0〜9)/アルファベット大文字(A〜Z)/記号(− スペース $ / + % )/スタート、
ストップキャラクタ(*)
◎表現できる文字数:自由

CODE128
CODE128 1981年(昭和56)に米コンピュータアイデンティックス社によって開発されたシンボル。1文字は3本のバーと3本のスペースで構成され、1キャラクタは11モジュールに細分化されています。1キャラクタでフルアスキー128文字が表現できるところから「CODE128」と呼ばれています。
1989年(平成1)にEANで商品の補足コードとして採用され、2000年(平成12)にはISO/IEC15417になっています。

◎扱えるデータ
フルアスキー/数字(0〜9)/アルファベット(大文字・小文字)/記号/制御文字(CR、STXなど)
◎表現できる文字数:自由

UPC
UPC UPCは「Universal Product Code」の略で、1973年(昭和48)にUCC(Uniform Product Code Council Inc.)によって、米国の小売業向けの共通シンボルとして制定されたバーコードです。Regularタイプの「UPC-A」は12桁、メッセージから余分な「0」を排除したZero Suppressionタイプの「UPC-E」は6桁で、さらに13桁から29桁までフリーの桁数にできる「UPC-D」もあります。 UPCはEAN(JAN)と互換性があり、UPC-A バージョンはEANの標準バージョン(12桁)と、UPC-EバージョンはEANの短縮バージョン(8桁)と、それぞれ同じコード体系を持っています。
UPC-A UPC-A
・キャラクタセット:数字のみ(0〜9)
・コードタイプ:ひとつのキャラクタは7モジュールで、
 スペースで始まる2本のバーと2本のスペースで構成。
・スタート/ストップ:スタート/ストップともに「101」
・自己チェック機能:あり ・チェックキャラクタ:必要。
モジュラス10ウエイト3を使用。

UPC-E UPC-E(UPC-Aを6桁に圧縮したもの)
・キャラクタセット:数字のみ(0〜9)
・コードタイプ:ひとつのキャラクタは7モジュールで、スペースで始まる2本のバーと2本のスペースで構成。
・スタート/ストップ:スタートコードは「101」、ストップコードは「010101」。 ・自己チェック機能:あり


PDF417
PDF417 1989年(平成1)に米シンボルテクノロジー社によって開発された、スタック型の2次元コード です。
情報量は同じスタック型2次元コードのCode49の約30倍以上、アスキー文字や数字の ほかにバイナリーファイルも情報化できるようにしました。
最大情報量は数字で2725桁、英数字で1850字、バイナリーで1108バイトという大容量シン ボルです。これだけの情報密度だから、傷や汚れなどの印字不良や誤読の誤り訂正機能を持っ ているのが従来にない特徴です。 エラー訂正能力は0〜8のレベルがあり、最大のレベル8は 510コードワードの修正が可能です。
米国防総省、米国規格協会(ANSI)、米国自動車工業会(AIAG)など多くの団体に採用されるなど、 世界で最も普及している2次元コードです。

CODE49
CODE49 1987年(昭和62)に米インターメック社によって開発されたスタック型の2次元コードで、 APSフィルムの標準シンボルとして使用されています。 シンボルは最小2段、最大8段からなる連続多段型(スタック型)。フルアスキー128文字をコード化でき、2段シンボルの場合は英数字9文字または数字15文字、8段シンボルの場合は英数字49文字、数字81文字をコード化できます。


Data Matrix(Data Code)
Data Matrix 1987年 (昭和62)に米アイディマトリックス社によって開発された、マトリックス型の2次元 コードで、日本では「Date Code(データコード)」と呼ばれています。
1次元コードを積み重ねたスタック型に対し、マトリックス型はセルと呼ばれる白黒交互の点 でコード化されています。 最大情報量は数字で3116桁、英数字で2335字、バイナリーで1556バイトのコード化が可能 で、誤り訂正率は自動的に決定されます。
最も小さいシンボルが作成でき、情報密度も最も高いことから、米国半導体工業会(SEMI)や米 国電子工業会(EIA)、米国規格協会(ANSI)で部品のマーキングに採用されており、マーキング スペースがないアプリケーションでは世界的に普及しています。
日本の株式会社デンソーウェーブが開発したQRコードもマトリックス型です。


Maxi Code
Maxi Code 1987年(昭和62)に米国最大の宅配業者・UPS社によって開発された マトリックス型の2次元コードで、貨物の仕分けや追跡に利用されています。 シンボルの中央に特徴的な3重の同心円の切り出しマークがあり、 これによりリーダーが2次元コードの位置を瞬時に認識することができるため、高速読み取りに適しているという特徴を持っています。 最大情報量は数字で138文字、英数字で93文字です。
国際標準物流ラベルISO15394や米国自動車工業会(AIAG)では、仕分け用シンボルとして採用されています。


GS1データバー(旧称RSS)
GS1(旧・国際EAN協会)の標準バーコードシンボルの中で最も新しい1次元シンボル。その特徴はEAN(JAN)に比べて、表示面積を少なくできる「省スペースシンボル」であることや、商品識別コード以外に有効期限やロット番号など、商品の属性情報を追加表示できることです。
開発当初からRSS(Reduced Space Symbology)と呼ばれていましたが、2007年2月よりGS1データバーに改称されました。
GS1の理事会は06年、GS1データバーを新たに世界標準バーコードとすることを承認し、10年1月より食品など一般消費財をはじめ全ての商品のマーキングに利用できる予定です。
GS1データバーは、01年には医療材料・医薬品等の分野でのGS1標準シンボルとなり、日本でも一部医薬品ですでに実用化されています。
GS1データバーは3系統7種類ありますが、10年からの標準化の対象は定置式のPOSスキャナー(全方向読取スキャナー)で読み取り可能な2系統4種類のシンボルです。
業界や商品を問わずオープンに利用されるシンボルの標準化は、EAN(JAN)シンボル・ITFシンボル以来のことです。

GS1データバー ◎扱えるデータ
・GS1データバーOmni-directional:数字(0〜9)のみ
・GS1データバーLimited:数字(0〜9)のみ
・GS1データバーExpanded:数字(0〜9)と英字

◎表現できる文字数
・GS1データバーOmni-directional:数字14桁(GTIN)
・GS1データバーLimited:数字14桁(GTIN)
・GS1データバーExpanded:最大数字74桁または
  英字41文字


*GS1データバーの詳細はコチラをご覧ください。

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