バーコードとは
バーコード(Bar Code)についてAIMI(国際自動認識協会)では、
「情報を幅が変化する平行かつ長方形のバーとスペースの配列にコード化する自動認識技術」と定義しています。
簡単に言うと、太さの異なるバーとスペースを組み合わせて文字を作ったものがバーコードで、
これを バーコードスキャナーと呼ばれる光学認識装置を使って読み取ります。
バーコードは1970年代に誕生し、今では流通・物流分野をはじめとする様々な領域で使用されています。
バーコードの構成
バーコードは下図のように「左の クワイエットゾーン」
「スタートキャラクタ」「データキャラクタ」「チェックデジット」「ストップキャラクタ」「右のクワイエットゾーン」
で構成されています。
| ■クワイエットゾーン |
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バーコードシンボルの左右にある余白部分で「マージン」とも呼ばれます。
最も細いバーの幅の10倍以上のスペースを必要とします。 |
| ■スタート/ストップキャラクタ |
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データの始まりと終わりを示す部分。バーコードの種類によって異なり、「NW−7」では「a〜d」、
「CODE39」では「*」です。「JAN」
「ITF」の場合は文字ではなく、スタート/ストップを表すバーパターンがあります。 |
| ■データキャラクタ |
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実際のデータを示す部分で、数字やアルファベットなどのバーパターンが左側から並んでいます。
上図の場合、「0」「1」「2」の文字を表すバーパターンを左から順に並べることで、「012」というデータを表しています。 |
| ■チェックデジット |
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データの正確性を保つために特殊な計算式で算出された数値で、データキャラクタの直後に付加されます。 |
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