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バーコード四方山話

第1話 バーコードとコンピューターは相思相愛
最近のコンピューターの発達には、目を見張るものがあります。持ち運びできるノートパソコンでさえ、かつての超大型コンピューター に匹敵する処理能力を持っています。そして、POS(Point of Sales)システムによって普及した バーコードは、実はコンピューターの基本原理や説明仕様と同一なのです。

バーコードは、基本の白バーと黒バーのいくつかの組み合わせで構成されており、基本バーの白黒を「010110」の数字の表示方式に並べ替えて、 白バー部分と黒バー部分を区別しています。すなわち「0」は白バー、「1」は黒バーを表しているのです。
一方、コンピューター内部でも、「0」と「1」の二者択一の組み合わせによってデータ処理が行われています。私達は普段、 「0」から「9」の数字を組み合わせ、「9」を超えると1桁繰り上がる10進法で計算していますが、コンピューターは2進法で計算しているのです。
「電卓もコンピューターの一種なのに、0から9の数字が表示されるから10進法じゃないの?」
こんな疑問を抱かれる方もおられるかも知れません。でも、それは「見せ掛け」で実際は2進法なのです。 電卓の内部では「0」から「9」の数字を2進法に置き換えて計算し、計算結果を表示する時は10進法の数字に「見えるようにしている」だけなのです。

少し話が逸れましたが、2進法のコンピューターの目から見れば、同類のバーコードは非常に認識しやすい、相性の良い媒体なのです。 バーコードの下には数字が表示されていますが、ご存知のようにスーパーなどのレジでは、数字ではなくバーコードを読み取っています。 読み取った情報を処理するのがコンピューターで、同じ2進法のバーコードが最も都合が良いというわけです。
かつては研究所や大企業にしかなかったコンピューターは、今や特別な存在から完全にパーソナル化し、一般企業から家庭にまで普及しています。 高性能化・小型化・低価格化によってもたらされた結果です。好相性のバーコードとコンピューターは、 今後ますます関係を密にしながら「車の両輪」のごとく進化していくことでしょう。

第2話 バーコードがなくなる日
情報密度が高い2次元コードでも情報量には限界があります。シンボルの情報量をどんどん大きくすれば読み取りができなくなり、 実用には役立たなくなります。また、書き込んだ情報の修正もできません。 そこで登場したのが、RFID(Radio Frequency Identification)と呼ばれる非接触型の自動認識技術です。
ICチップを埋め込んだICタグを商品などに付与し、 情報を読み取るリーダーと書き込みを行うライターを利用して 情報のやり取りを行います。すでに「Suica」や「おサイフケータイ」などで実用化されており、 ユビキタス社会を実現する重要な技術と目されています。
RFIDは豊富な情報量や読み書きできる利便性など、2次元コードやバーコードとは比較にならないほど高機能です。 そのため少し前までは、「いずれバーコードはRFIDに取って代わられる」と見られていました。 その理由は、RFIDが普及すればするほど安くなってさらに普及が促進され、やがてバーコードはいらなくなるだろうというものです。
しかし、現実は少し違っています。第一はコストの問題です。普及すれば確かに安くはなるでしょうが「ゼロ」にはなりません。低価格の商品の場合、 RFID導入のコスト増は無視できません。RFIDの便利さでカバーできると言われても、そうなる保証はありません。 その点、バーコードなら他の印刷と一緒にできますから、コストは限りなく「ゼロ」に近づけることが可能です。

もうひとつは、プライバシー保護の問題です。米国では2003年(平成15)3月、衣料品会社ベネトンが電子タグの導入計画を発表したところ、 消費者団体が消費者への情報開示と合意がないままに「消費者を監視する」と、同社製品の不買運動を起こしました。 こうした消費者の懸念に対応するため総務省と経済産業省は2004年、 「電子タグに関するプライバシー保護ガイドライン」 を公表しました。
最近はICタグの小型化とコストダウンが進み、様々な分野での利用が期待されていますが、 それでもまだ導入コストは普及のネックになっています。また、プライバシー保護の観点からは、消費者や利用者に十分説明を行い、 社会的コンセンサスを得た上で導入することが求められます。
こうした課題がクリアされない限り、RFIDがバーコードに取って代わることはありません。それよりも今後は、 両者の長所を生かした「棲み分け」が進むのではないでしょうか。

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