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バーコードのまめ知識
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よくある質問 まめ知識

●ADSL
一般の電話回線を使って高速のデジタルデータ通信を行う技術(DSL)の一種。 電話の音声を伝えるのには使用しない高い周波数帯を使ってデータ通信を行う。 コンピューターと回線を繋ぐためのADSLモデム(信号変換機)が必要。
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●ASP
「Application Service Provider」の略称。インターネットを利用して、アプリケーション ソフトの機能を提供する、 いわゆるアウトソーシング・サービスの最新版。契約したユーザーは、 自身のパソコンに個々のハードウェアやソフトをインストールすることなく、 必要な情報システムを常に最新のバージョンで利用できる。
従来、企業内の情報システム部門が担当していたアプリケーションのインストールや管理、 そのアップグレードなどを独自に行わなくて済むようになり、費用や手間を節減することができる。
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●APSフィルム
APSとは「Advance Photo System」の略。1990年代に富士フイルム、イーストマンコダック、キヤノン、 ミノルタ、ニコンが共同開発した世界標準規格フィルム。
フィルムサイズは24mmで、35mmフィルムより一回り小さい。撮影途中でフィルムを交換することが可能だし、 撮影情報などが電磁データで記録できる。また、カートリッジ方式のためカメラへの装填がワンタッチででき、 32mmのように巻き取りミスがない。
APSカメラも一時期はブームになったが、その大部分はデジカメと使い捨てカメラに取って代わられた。
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●CCD
CCDイメージセンサー(Charge Coupled Device Image Sensor)が正式名称だが、単に「CCD」と呼ぶことが多い。 固体撮像素子(*)のひとつ「電荷結合素子」の略称で、CCDスキャナーやビデオカメラ、 デジタルカメラなどに広く使用されている。
(*)固体撮像素子/半導体素子の製造技術を用いて集積回路化された光電変換素子。
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●CCDエリアセンサー
エリアセンサー(Area Sensor)とは、対象物の光学像を電気信号に変換し、2次元の画像として出力する装置のことで、 画像処理システムで最も多く使われるセンサー。CCD方式とMOS型方式があり、CCD方式は電荷転送の方式によって、 「フレームトランスファ型CCD」「インターライントランスファ型CCD」 「フレームインターライントランスファ型CCD」に分けられる。
MOS型方式は、各画素より信号電荷を信号出力線に直接読み出す方式で、構造が簡単で低消費電力という特徴を持っているが、 雑音が発生しやすいという欠点がある。
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●CCDスキャン方式
バーコードリーダーのスキャン方式のひとつで、CCD(Charge Coupled Device)センサー上に映し出されたバーコードを、電子的にスキャンする方式。 「電子スキャン方式」と言うこともある。この方式のバーコードリーダーは、形状によって「手持型CCDスキャナー」 「固定型CCDスキャナー」「カメラ型CCDスキャナー」に分けられる。
電子的自動スキャニングにより安定した高い読取率が得られ、しかもレーザースキャン方式 のような機械的なスキャニングでないから安価で寿命が長いという特徴がある。しかし、CCD素子数によって読取幅と 分解能が決められるため、読取幅130mm以上のCCDスキャナーは少なく、遠隔読取を行う場合は読取エリアが分かりに くいなどの問題点もある。
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●CD(Compact Disc)
デジタル情報を記録するためのメディア。光ディスクの一種で、レコードに代わり音楽を記録するために開発されたが、現在ではコンピューター用のデータなど音楽以外のデジタル情報も扱うことができ、デジタルデータの流通を担う重要なメディアとなっている。
CD−RやCD−RWといったメディアがある。
CD−Rはデータの書き込みができるのは一度きりで、データの書き換えや消去はできない。
一方、CD−RWは任意のデータを何回でも書き込んだり消去したりできるが、CD−Rに比べると高価。
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●CODE128
米コンピュータアイデンティックス社によって開発されたシンボル。 1文字は3本のバーと3本のスペースで構成され、1キャラクタは11モジュールに細分化されている。 1キャラクタでフルアスキー128文字が表現できるところから「CODE128」と呼ばれている。
1989年(平成1)にEANで商品の補足コードとして採用され、2000年(平成12)にはISO/IEC15417になっている。
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●CODE2of5
現在使用されているバーコードの中で最も古いシンボルで、 60年代の終わりに米国アイデンティコン社(後のコンピュータアイデンティクス社)によって開発された。 工業用に多用されていたが、数字しか表せず低密度であることから「CODE39」などに取って代わられ、 現在は物流の仕分けなどに僅かに使用されている程度。
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●CODE39
米国インターメック社によって開発されたシンボル。 数字のほかに英文字もコード化でき、誤読率も低いため、現在、産業分野で最も広く使用されている。 米国防総省(DoD)が軍事物資管理の公式コードに採用したり、米自動車工業会(AIAG)でも採用している。 日本でも日本電子工業会(EIAU)が物流用シンボルに決めている。

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●CSV
データをカンマ(,)で区切って並べたファイル形式で、「カンマ区切り」とも呼ばれる。主に表計算ソフトやデータベースソフトがデータを保存するときに使う形式だが、汎用性が高くて電子手帳やワープロソフトなどでも利用できるため、異なるアプリケーションソフト間でのデータ交換に使われることが多い。ファイルはテキスト形式であるため、テキストエディタでも開くことができる。
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●dpi
dpiは「Dot Per Inch」の略で、プリンターやスキャナーなどで使われる解像度の単位。 1インチ当たりを何個のドット(点)の集まりとして表現するかを表す。この値が高いほど解像度が高く、美しい表現が可能となる。
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●DTP
「Desk Top Publishing」の略。直訳すると「机上出版」という意味。
印刷物のデザイン・写植・版下作成といった印刷までの前工程(プリプレス)を、パソコンなどのコンピュータを使って全て処理すること。 現在では印刷物の作成は、ほとんどDTPで行われるようになった。
当初はアップル社のMacintoshが主流だったが、近年はマイクロソフト社のWindowsも広く使用されるようになり、 企業内でも簡単な印刷物などはオフィスにあるWindowsで作成されるようになりつつある。
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●EANコード
ベルギーに本部を置く国際EAN(European Article Number)協会が管理する、国際的に標準化されたバーコー ドシンボル。現在、EAN協会には日本を含む100以上の国・地域が加盟しており、加盟国間で商取引をする際には、 いずれかの国で取得されたEANコードが印刷されていれば、そのまま輸出入しても読み取れる。 JANコードはEANコードの日本における呼び名。
なお、国際EAN協会の組織名は2005年1月、「GS1」に変更された。
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●GTIN
「Global Trade Item Number」の略。現在使われている各種の国際標準の商品識別コードを包括し、 全て14桁で表現する国際標準の商品識別コード。全て14桁に統一される結果、企業間データ取引(EDI)や商品マスター管理が促進される。
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●IC
「Integrated Circuit」の略で、「集積回路」または「半導体集積回路」とも言う。ダイオード、コンデンサー、抵抗、 トランジスタなどの回路素子を集めて基盤の上に装着し、各種の機能を持たせた電子回路。
1950年代に発明・製品化され、今日ではコンピューターから家電製品、産業用機械、ICタグ(カード)にいたるまで、 あらゆる場面で応用されている。
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●ICタグ
RFIDを利用した商品。微小なICチップと小型アンテナを 内蔵しており、リーダー/ライターと接触せずに電波で交信して情報をやり取りする。 情報を読み取るだけでなく、情報の書き換えが可能。 産業界においてはバーコードに代わる 商品識別・管理技術として研究が進められてきたが、それだけに止まらず社会のIT化・自動化を推進する上での技術基盤として 注目が高まっている。
ICカードはICタグと同じ機構で動作するもので、JR東日本の「Suica」やJR西日本の「ICOCA」がこれに該当する。 ICタグとICカードの区別はむつかしいが、基本的には生活の場で利用するカード型のものがICカード、 モノに付いてバーコードなどの代わりに利用されるのがICタグと言える。
なお、利用分野によって「RFIDタグ」「無線タグ」「IDタグ」などと呼ばれ、 JISでは「RFタグ」と呼んでいる。
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●ICチップ
パッケージされたIC(半導体集積回路)の総称。指先程度の小さな部品であるためこのように呼ぶ。
ICチップと電波を送受信するためのアンテナが一体化されたものが、 ICタグ(カード)となる。
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●ISDN
電話やFAX、データ通信を統合して扱うデジタル通信網。日本ではNTTが「INSネット」の名称でサービスを提供している。
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●ISO
ISO は「International Organization for Standardization」の略称で、わが国では「国際標準機構」と呼ぶ。 国際標準規格の策定を目的とする国際機関で、各国の標準化機関の連合体。1947年(昭和22)に設立され、現在147カ国が参加している。 本部はスイスのジュネーブ。
また、ISOは同機構が策定する標準化規格の総称としても使われ、世界で60万以上の団体が「ISO9001」(品質マネジメントシステム規格)や、 「ISO14001」(環境マネジメントシステム規格)などを認証取得している。
略称が英文名称の頭文字「IOS」ではなく「ISO」なのは、ギリシャ語で「平等」を意味する「isos」という言葉が起源のため。
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●IT
コンピューターやデータ通信に関する技術を総合的に表す用語。今日では各種情報の収集・加工・発信などに不可欠のものとなっている。
英語の「Information Technology」の和訳であるため、略称で「IT=アイティー」と呼ばれる。
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●ITF
米国インターメック社によって開発されたコード「Interleaved Two of Five」の略。バーとスペース(空白)それぞれ5本の組み合わせで 2つの数字を表現する構成になっており、記録密度が高く誤読が少ないこと、また段ボールなどへの印刷が容易であることから、 物流用に多く採用されている。日本では標準物流コードとしてJIS化されている。
国際規格の「ITF-14」は、JAN(EAN)のコード番号の先頭に1桁加えて14桁にしたもので、 JANコードを取得していれば自由に使用できる。「ITF-16」は日本のみの規格で、 海外では読み取ることができない。

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●JANアイテム一致型
ITFコードの付番方法で「一致型」と略すことが多い。現在、わが国において広く普及、採用されている 集合包装用商品コード(ITFシンボル表示)のコード体系。外装を識別する集合包装用商品コードと、 外装に包含される商品(単品)のJANコード(JANシンボル表示)との関係において、 商品アイテムコード部分が必ず一致している方式。
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●JANアイテム不一致型
ITFコードの付番方法で「不一致型」と略すことが多い。一致型とは異なり、集合包装用商品コードの商品アイテムコード部分が、 梱包されている商品(単品)のアイテムコードとは一致しない、独立した個別のアイテムコードを設定して作成する集合包装用商品コード。 欧州などでは既に使用されており、わが国でも2007年(平成19)3月から採用されている。
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●JANコード
日本における共通商品コードである「Japan Article Number」の略。現在、最も身近に見られるバーコードで、 生活用品のほぼ全てにマーキングされている。EANコードに準拠しており、共通商品用バーコードシンボルとしてJIS化されている。 JAN(ジャン)コードは日本国内のみの呼称で、海外ではEAN(イアン)コードと呼称される。
13桁の標準バージョンと8桁の短縮バージョンがあり、短縮バージョンは小さい商品で印刷スペースが少ない時に使用される。 いずれのタイプも2桁の国コード(日本は45、49)・企業(メーカー)コード・商品アイテムコード・チェックデジットで構成されている。
JANコードは(財)流通システム開発センターが一元的に付番管理しており、使用する際は同センターへ登録申請し、 固有の企業(メーカ)コードを取得する必要がある。

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●JIS
JISは「Japanese Industrial」の略称で「日本工業規格」の意味。工業規格法により主務大臣が定める鉱工業製品の種類、形状、寸法、 構造などに関する規格。日本工業標準調査会(JISC)が規格制定を行い、経済産業省が認定する。JISは2006年(平成18)3月末現在、 9728件が制定されている。認定した製品には「JISマーク」が付けられる。
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●JIS漢字コード
(財)日本規格協会がワープロやパソコンなどで漢字が使えるように、日本工業規格(JIS規格)の一つとして制定した日本の文字コード規格。 もともとは「JIS-C-6226」として制定されたが、JISの情報部門の新設に伴い規格番号が「JIS-X-0208」に移動した。 JIS-X-0208では6,879文字の図形文字を規格化しており、第1水準と第2水準に分けられている。
第1水準では、特殊記号147文字、数字10文字、ローマ字52文字、平仮名83文字、片仮名86文字、ギリシャ文字48文字、 キリール文字(*)66文字、罫線素片32文字、一般日本語表記用漢字2,965文字の計3,489文字を定めている。 さらに第2水準では、地名・人名を含む個別分野用漢字3,390文字を定めている。
また、「JIS-X-0212」で補助漢字として6,067文字、「JIS-X-0213」で第3水準及び第4水準として4,344文字が追加されている。 ただし、JIS-X-0212とJIS-X-0213には重複する文字がある。
JIS漢字コードの規格については、日本工業標準調査会で JIS検索サービスを行っている。「JIS-X-0208」を入力すると閲覧できる。
(*) キリール文字/キリル文字とも言う。主としてスラブ緒語を表記するのに用いられるアルファベットの一種。 伝統的には、東方正教会の宣教師・キュリロスとメトディオス兄弟が、スラブ人に布教するためにギリシャ文字を元に考案したとされる。 日本ではロシア文字と呼ぶこともある。
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●JISマーク
日本工業規格(JIS)に適合している製品に付いているマーク。
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●LED
発光ダーオード(Light Emitting Diode)の略称で、順方向に電流を流すと発光する半導体素子の一種。 ダイオードは、アノード(陽極)とカソード(陰極)の二つの端子を持ち、アノードにプラス、カソードにマイナスの電圧をかけると、 数ボルトの電圧で電流が流れ発光する。「赤」「黄緑」「黄色」などの種類があり、実用化が難しいとされていた青色LEDが、 1993年(平成5)に日本の科学者によって開発・製品化されたため、赤・青・緑の光の3原色が揃った。 これらの組み合わせで白を含む様々な色の光を作ることが可能になった。
発光ダイオードは環境に優しい素材で作られており、高寿命・高視認性・省電力・省スペースなどの特徴があり、 あらゆるシーンでの活用が期待されている。
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●NW-7
米国モナーマーキング社によって開発された「CODABAR」の日本での呼称。Narrow(細い)とWide(太い)の 7本のエレメントで構成されていることから「NW-7」と呼ぶ。 7本のエレメントのうち2本が太いことから「Code2of7」とも呼ばれる。
数字、英文字、記号が表現でき、読み取やすく印刷もしやすいため、工業用として多く使用されている。 特にナンバリングを必要とする場合に最適で、血液銀行の管理や宅配便の集配管理、図書館の貸出管理、 各種会員カードなど幅広く利用されている。
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●OEM
「Original Equipment Manufacturer」の頭文字を取った略語で、「相手先ブランド製造」などと呼ばれる。 つまり、相手先ブランドで販売される製品を製造すること、あるいは製造するメーカーのこと。 通常、販売力はあるが生産能力がないか 不足する会社と、生産能力はあるが販売力が弱い会社との間で相互補完的に行われる取引。 製造側は委託先の仕様に従って製造し納品する。
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●PCS値
バーコードシンボルのコントラスト(明暗)は、読み取り率に大きく影響する。 PCS値(Print Contrast Signal)は、シンボルのバーとスペースのコントラストを表す数値で、印字された濃淡に対する 光学的特性を測定した値から算出する。PCS値は次の計算式によって求められる。

ANSI(米国規格協会)規格では、PCS値はバーコードを印刷する際、0.75(75%)以上を要求している。 スペースが真っ白で反射率100%に限りなく近い場合、PCS値は「1」に近くなる。 「1」に近ければ近いほどコントラストがハッキリとしていて、読み取りやすいバーコードと言える。 また、コントラストの定義の方法には、PCS値のほかにMRD値(Minimum Reflectance Difference)がある。 MRD値は、スペースとバーの反射率の差のことで、「MRD値=スペースの最小反射率−バーの最大反射率」の計算式で求められる。
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●PDF417
米シンボルテクノロジー社によって開発されたスタック型2次元コード。 現在、世界で最も普及している2次元コードで、米国防総省や米国規格協会(ANSI)、米国自動車工業会(AIAG)、 米国電子部品工業会(EIA)など多くの団体に採用されている。
最大情報量は数字で2725桁、英数字で1850字、バイナリーで1108バイトという大容量シンボル。 「PDF」は「Portable Data File」の頭文字で、 4バー4スペースの17モジュールと いうモジュール構成から「PDF417」と命名された。
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●PL法
製造物責任(PL)法は、製造物の欠陥によって生命、身体または財産に被害を被ったことを証明した場合、 被害者(消費者)は製造会社などに対して損害賠償を求めることができる法律。 従来の民法第709条では、 「損害」と「過失」の因果関係を被害者が立証しなければならなかったが、 PL法では「損害」と「欠陥」の関係を 被害者が立証すれば、メーカー側の責任が問われるようになった。
つまり、製品の欠陥さえ証明できれば、メーカー側の過失の有無に関わらず「無過失責任」が問われることになり、 被害者の円滑かつ適切な救済に役立つ。
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●POSシステム
「Point of Sales」Systemの略で、「販売時点情報管理」システムと呼ばれている。
経済産業省の定義では、『POSシステムとは、光学式自動読み取り方式のレジスターにより、 商品別に収集した販売情報や仕入れ、 配送などの段階で発生する各種情報をコンピュータに送り、 各部門がそれぞれの目的に応じて有効利用できるように処理・加工し、 伝達するシステム』と説明されている。
つまり、売上情報を販売時点でリアルタイムに収集し、単品レベルでの商品管理や販売管理を行うためのシステム。 この売上情報の収集には、JANコードの使用が主流となっており、 レジで商品に貼付されているコードを 読み取ることで、販売実績の集計や売り上げの集計を行う。
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●RFID
「Radio Frequency Identification」の略で、電磁波を使って人やモノなどの固体識別を自動的に行う技術の総称。 JISでは「誘導電磁界または電波によって、非接触型で半導体メモリのデータを読み出し、 書き込みのために近距離通信を行うものの総称」(JIS-X-0500)としている。 管理したい対象にトランスポンダと 呼ばれる装置を装着し、そこに格納された固体識別コードなどをリーダー/ライターと呼ばれる装置を使って 無線で読み取り、あるいは書き込むことで対象の識別を行う。 1990年代後半以降、リーダー/ライターのアンテナから 放射される電磁・電波で誘導動作させることで、 無電池で動作するICチップを搭載した トランスポンダ(ICタグ)が登場したことを受け、 非接触での個人の特定(認証)や商品の判別、位置確認から電子決済、 電子マネーまで幅広い応用を実現するテクノロジーとして高い注目を集めるようになった
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●RFタグ
半導体メモリを内蔵して、誘導電磁界または電波によって書き込まれたデータを保持し、 非接触で読み出しができる情報媒体。「ICタグ」とも呼ばれる。
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●RSS
国際EAN協会とUCC(米国コードセンター)によって開発された省スペースシンボルで、サイズはEAN/UPCシンボルの10分の1以下。 14桁のグローバル・トレード・アイテム・ナンバー(GTIN)の値で構成されており、現在、 JANコードやEAN128に代わる新しい流通シンボルとして普及しつつある。 EAN協会とUCCは、EAN13/8やUPC‐A/Eがマーキングできない果実、食肉、薬品、医療材料にRSSのマーキングを提案している。
RSSシンボルには、標準的な「RSS‐14」、物流識別子を「0」と 「1」に限定した「RSS‐Limited」、EAN128のようにデータを可変できるようにした 「RSS‐Expanded」の3種類のバージョンがある。
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●Windowsフォント
フォント(font)とは、コンピューターを使って文字を表示したり印刷したりする際の文字の形で、 「書体」とも呼ばれる。フォントにはゴシック体、 明朝体など多くの種類があり、文章の形式によって使い分けることで、 文章の表現力を向上させることができる。
Microsoft Windowsには、100種類を超す標準フォントがインストールされている。以下の手順によって、 それらのフォントを見ることができる。

「コントロールパネル」を開く→「クラシック表示に切り替える」をクリック→「フォント」 アイコンを ダブルクリック→「表示」メニューの「フォントファミリのみ」をチェック→フォントファイルをダブルクリック→ フォントサンプル表示

マイクロソフトのホームページはコチラ
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●アートタック
アート紙(紙の表面に顔料をコーティングした用紙)をベースにしたタック紙。上質タックより光沢があり、 印刷適性に優れ加工もしやすいという特徴がある。また、高級感がある割には比較的安価でもある。 シール用紙としては最もポピュラーな用紙で、 バーコードや表示シールをはじめ非常に幅広く使用されている。
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●アクセス
アクセス(access)の元々の意味は「接近」「交通手段」だが、コンピューターの世界では、 通常ネットワーク越しに別のネットワーク機器に 接続することを指す。一般にアクセスは、 許可されたものが正規の手順で接続しなくてはならないが、正規のアクセス権を持たない者や正規の 手順以外でアクセスすることを不正アクセスと呼ぶ。
不正アクセスに対しては、「不正アクセス行為の 禁止等に関する法律」(通称・不正アクセス禁止法) によって厳しく規制されている。
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●アフィリエイト
「affiliate」を直訳すると「提携する」「加盟する」という意味。一般にはホームページの運営者が、 自分のサイトに広告主サイトのリンクを張り、閲覧者がそのリンクを経由して広告主サイト で商品を購入したり会員登録したりすると、 リンク元サイトの運営者に報酬が支払われるシステム。
アフィリエイト・プログラムは最先端のマーケティング手法のひとつで、 その手軽さから急速に普及しつつあり、 広告主とアフィリエイトサイトの間に立って提携を仲介するアフィリエイト・サービス・プロバイダーもある。
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●アスキー
英語では「ASCII」(American Standard Code for Information Interchange)と表記。
1963年(昭和38年)に米国規格協会(ANSI)が定めた、データ通信用の符号体系。 1967年(昭和42年)に国際標準化機構(ISO)で定められた情報交換用符号の国際規格 [ISO646」とほぼ同じもので、 128種類の数字・アルファベット・呼号・制御符号を7ビットで表現している。
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●圧着加工
印刷物にUVニスを塗布して圧着するニス圧着と、印刷物に透明フィルムを挟んで圧着するフィルム加工があります。
ニス圧着はフィルム圧着よりコスト性に優れますが、品質はやや劣ります。
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●圧着カードタイプ
圧着カードとは、折りたたんだ内面を接着したカードのことで、機密性に優れ、一度剥がすと再び接着することはできません。
2ツ折りして名刺サイズに圧着する「圧着名刺型カード」と、定型ハガキサイズに圧着する「圧着ハガキ型カード」の2種類があります。
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●アンテナ
リーダー/ライターの一部で、RFタグと物理的に電磁界ないしは電波の送受信を行う導体素子放射部分(空間結合素子部分)。
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●イメージセンシング方式
マトリックス型2次元コードを読み取るために開発された読取方式で、「イメージ方式」と略して呼ぶこともある。 マトリックス2次元コードは各セルと行の情報がないため、シンボル全体のイメージを一度にリーダーに 取り込み、画像処理によってデコードするいわゆるイメージセンシング方式を使用しなければならない。
この方式は、複数の光源から放射された光をバーコード面に均一に照射。 次に、レンズでバーコードの像をCCDエリアセンサーに映し出し、CCD素子の端から順番に電気信号に変換して出力する。 ここで、バーコードの白黒または明暗に応じた電気信号を、電子的なスキャンによって取得しているので、 光学的にはCCDスキャナーと同じ原理であるが、読解する方法がイメージ処理であるためイメージセンシング方式と言う。
イメージ方式は、開発当時は特定の2次元コードを読み取るだけの専用リーダーだったが、 画像処理によるデコード技術が進歩したことにより、スタック型2次元コードや 従来のバーコードも読み取ることができる万能型リーダーとなった。
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●イメージリーダー
従来のバーコードから2次元コード、OCRなど様々なメディアを読み取ることができる 万能型リーダーで、今後、バーコードリーダーの主流になっていく可能性がある。
さらにデジカメやケータイにも使用されるようになり、価格面でも主流になる可能性が高い。 バーコード対応のケータイの急速な普及が、そのことを如実に物語っている。
イメージリーダーは、形状により「手持型イメージリーダー」と 「固定型イメージリーダー」に分けられる。
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●色数
カラー印刷は、シアン(Cyan/藍)・マゼンタ(Magenta/紅)・イエロー(Yellow/黄)・ブラック(Black/墨)の標準4色(プロセスカラー)から成り立っており、これら4色のプロセスインキを掛け合わせて色を表現します。
CMYKの4色を掛け合わせるとフルカラーとなります。

印刷色数の表示は、例えば次のようになっています。
・4/0:片面フルカラー印刷/片面印刷なし
・4/1:片面フルカラー印刷/片面1色刷り
・4/2:片面フルカラー印刷/片面2色刷り
・4/4:両面フルカラー印刷
特色印刷は、基準4色以外の特別なインキで印刷します。
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●色校正
校正とは、印刷をする前に試し刷りを行い、それと原稿を照らし合わせて字句や内容、体裁、色彩などの誤りや不具合を訂正することで、特に写真やイラストの色調を確認する校正を色校正(色校)と言います。

色校正には「本機(紙)校正」と「簡易校正」があり、どちらかの方法で最終確認をした上で、本番の印刷にかかります。

本機校正は、実際に使用する用紙で、実際に量産を行うのと同じ印刷機を使って校正刷りを行います。
写真集・画集・商品カタログなど色合いを正確に再現したい場合は、時によっては2度、3度と本機校正で厳密なチェックを重ねます。

簡易校正は、一般的にはDDCP(ダイレクト・デジタル・カラー・プルーフ)と言い、デジタルデータからそのまま紙に印刷します。
簡易校正は、実際の印刷物に近づけるようカラーコントロールしているため、色のイメージを確認するには十分で、色校正のコストを抑えたい時や印刷物を早く仕上げたい時に便利です。
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●イニシャルコスト
イニシャルコスト(initial cost)とは「初期投資費用」のことです。
印刷物の場合、企画・デザイン料及び製版代などがイニシャルコストとなります。
これに対して用紙代や印刷代は変動コストと呼ばれます。
通常、イニシャルコストはロットに関係なく発生する固定費であり、変動コストはロットに比例して変動する費用です。
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●インスタントウィン
インスタントウィン(instant win)とは、その場で「アタリ」「ハズレ」が分かる懸賞の一種。 商品を購入したその場で結果が分かるので、消費者の射幸心・期待感をあおることになり、購買を促進させる効果が高まります。
商品購入者に店頭などで配るスクラッチカードがその典型です。

ネットを利用した方法では、商品に付いているキャンペーンカードなどに印字したシリアルナンバーを、PCやケータイの応募サイトから入力してもらうやり方が一般的です。
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●インストアマーキング
小売店で個々に商品や商品包装上に商品コードラベルを表示(マーキング)すること。 その対象となる商品は、主として生鮮3品(精肉・鮮魚・青果)や量り売り商品、衣料品など。
店内でのみ使用するので自社コードでよく、価格を含めてバーコード化することも可能。ただし、 シンボル体系はあくまでJANシンボルで、ソースマーキング製品と区別するため、 最初の2桁はフラッグ(国コード)を避けて「02」か「20〜29」を使用するようになっている。
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●インターネットサービスプロバイダ
インターネット接続業者。「プロバイダ」とか「ISP」(Internet Service Provider)と 略して呼ばれることが多い。 電話回線やISDN回線、ADSL回線、光ファイバー回線、データ通信 専用回線などを通じて、顧客である企業や家庭の コンピューターをインターネットに接続するのが主な業務。 付加サービスとして、メールアドレスやホームページ開設用のディスクスペースを 貸し出したり、オリジナルのコンテンツを提供したりしている業者もある。
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●インターネット接続
通信プロトコル技術を用いて、全世界のネットワークを相互に接続した巨大なコンピューターネットワーク をインターネット(Internet)という。インターネットに参加するためには、既にインターネットに参加している ネットワークに電話回線や専用回線を通じて接続する必要があり、その橋渡しをしてくれるのが 「インターネット・サービス・プロバイダ」と呼ばれる接続業者 。
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●インターライントランスファ型CCD
CCDエリアセンサーのひとつ。画素に隣接して転送部が配置されるため、 フレームトランスファ型より 開口率(有効受光面積比率)は低く感度は劣るが、 転送部は遮光されているのでスミア(*)が少なく、 チップも小さくできるのでカメラ全体を小型化でき、 CCDエリアセンサーでは最も多く採用されている。

(*)スミア/明るい部分の上下に白い縦筋が生じる現象。
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●インテリジェントプリンター
バーコードプリンターとも呼ばれ、様々な機種が開発・販売されている。 インテリジェントプリンターは、ドラムインクプリントやドットインクプリントのようなインパクト方式のプリンターと、 感熱(サーマル)式、熱転写式、レーザー式、インクジェット式のようなノンインパクト方式のプリンターに大別できる。
最近はプリンターの技術開発が進みほとんどの機種で、サイズや印字品質がJIS規格に合致するようになっている。
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●裏面ナンバリングシール
1層式シールの裏面(糊面)に、シリアルナンバーをナンバリングしたシール。
商品に貼付している時は外からナンバーが見えず、商品から剥がすと裏面のナンバーを見ることができます。
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●エクセル
「Excel」とはMicrosoft社によって開発された表計算ソフトの名称。主に表計算やデータのグラフ化などを行うものだが、関数の入力やマクロ機能などに優れており、数値計算やグラフの作成だけでなく様々な用途に使用されている。なお、Excelで作成されたファイルは、拡張子として「.xls」「.xlsx」が付く。
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●エレメント
バーコードシンボル内にある一つ一つのバーまたはスペースのこと。 エレメントの集まりでキャラクタが構成される。
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●エンコード
「encode」とは「符号化」という意味で、データを一定の規則に基づいて符号化すること。データの圧縮や暗号化などがこれに相当する。エンコードされたデータを元に戻すことを「デコード」という。
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●オーバーコート加工
印刷物の表面にオーバープリント用ニス(OPニス)を印刷すること。「ニス引き」とも言う。
バーコードシンボルを印刷する場合、シンボルの印刷精度はもちろんのこと、 耐摩性や耐水性、耐久性も重要な要素となる。オーバーコート加工でこうした耐性を高めることによって、 長期にわたり光沢を失わない仕上がりが実現できる。
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●オープン型キャンペーン
商品の認知や購買の促進を目的としたプレミアムキャンペーンのうち、商品やサービスを購入したかどうかにかかわらず、誰でも自由に応募できるタイプのキャンペーン。
景品の上限は、オープン懸賞告示によって10,000,000円に規制されていましたが、2006年に規制が廃止されて上限はなくなりました。
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●お取り寄せシステム
インターネットを利用したネット通販の販売システムのひとつで、 「ケータイ」と「QRコード」によって、 お気に入りの商品を取り寄せるシステム。商品、チラシ、パンフレット、フリーペーパーなどにQRコードを貼付し、 その商品のサイトへ誘導する。「再注文システム」と同じようなシステムだが、 特に土産品や特産品などに適している。
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●オフセット印刷
平版印刷を代表する最も一般的な印刷方式で、カタログなどの印刷に利用されている。 画像再現性に優れていて、線の太り・細りが少ないなどの特性があり、 バーコード印刷に適している。印刷精度の高さから、フィルムマスターの補正は必要としない。
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●オフセットUV印刷
オフセット印刷のインキに、紫外線(UV)照射で硬化(乾燥)するインキを用いる印刷方式。 印刷機の排紙部分に強力なUVを照射するランプを装着し、印刷されたインキを硬化させる。 通常の印刷インキの場合、インキを乾燥させるには一定の時間を要するが、UVインキだと瞬時に硬化するため、 両面印刷や短納期の印刷などに適している。
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●オムニスキャンタイプ
バーコードシンボルの向きに関係なく読み取りができる「全方向読取装置」のこと。
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●折り加工
1枚の用紙を用途に合わせて様々な形に折る加工で、コンパクトになり読みやすくなります。
2ツ折り・3ツ折り・Z折り・W折り・観音折りなど様々な折り方があります。
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●折りカードタイプ
折り加工を施したナンバリングカード。 V字型に折る「2ツ折りカード」、巻き込み型に折る「3ツ折りカード」、Z字型に折る「Z折りカード」の3種類があります。 折カードタイプ イメージ
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●オンデマンド印刷
「On Demand」とは「要求に応じて」という意味で、「On Demand Printing 」とは「必要な時に必要なモノを、 必要な数量だけ印刷する」という「即時性印刷」のこと。印刷技法を指す用語ではなく、印刷のあり方を示す用語であって、 オフセット印刷でもごく短納期・小部数であればオンデマンド印刷といえる。しかし多くの場合、 デジタルデータを直接出力するデジタル印刷機による印刷を指している。
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●カードタイプ
マットコートベースのキャンペーン用カードで、「ナンバリングカード」と「スクラッチカード」の2種類があります。
シリアルナンバー入りの「ナンバリングカード」は、キャンペーン用印刷ツールの中では最もリーズナブルです。
ナンバリングカードの数字部分にスクラッチ印刷を施した「スクラッチカード」は、コインなどでスクラッチ部分をこすると下地の数字が現れます。
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●カードリーダー
固定スキャナーをカードリーダーの形にしたスキャナー。 細いスリット(溝)の中に固定スキャナーが組み込まれていて、このスリットにバーコードを指し込み、 手でスキャンして読み取る。特徴は固定スキャナーと同じで、バーコードシンボルのスキャン方法が機械的かマニュアルかの違いだけ。
リーダーが小さく固定できるので、FA(Factory Automation)現場や狭いカウンターに適しているが、 バーコードの印字品質が高くないと、高い読取率が得られないという欠点がある。
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●カス取り
ハーフカットの際、商品のシールやラベルとは関係のない部分を取り除く作業のことで、「カスめくり」とも言います。
カットがうまくされているかを最終確認する役割も果たします。
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●カメラ型CCDスキャナー
CCDスキャン方式のバーコードリーダーのひとつ。 固定型CCDスキャナーの前にカメラのレンズを付けたリーダーで、 カメラのレンズの焦点距離によって、読取距離や分解能を変えることができる。 焦点距離を長くすれば、望遠レンズとなって遠くのバーコードでも読み取ることができるが、 焦点距離を長くすると視野が暗くなるため、シャッター時間を長くするかバーコードシンボルを明るくしなければならない。
レンズの焦点距離によって読取距離を変えることができるほか、 シャッター速度をバーコードシンボルの移動速度に合わせて変えることができる、 モーターのような駆動部分がないのでレーザースキャナーより信頼性が高いといった特徴がある。 問題点としては補助光源が必要で、しかも補助光源は定期的に交換しなければならないことがある。
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●空メール
ケータイなどから件名・本文なしのメールを、あらかじめ指定されたメールアドレスに送信するメールのことで、 ブランクメールとも呼ばれる。メール送信者がアドレスを手入力するのに比べ、 簡単・確実にメール会員登録やキャンペーンサイトなどへのアクセスができる。
現在、多くの店舗などでメール会員登録やケータイサイトへの誘導を促進する、 ケータイプロモーションツールとして活用している。
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●カンバン方式
「ジャスト・イン・タイム」方式ともいい、「必要な時に必要な量だけ生産し供給する」という、 工程間の在庫をできるだけ持たない生産管理方式のことで、究極の形は完全受注生産である。 カンバン(部品納入時間や数量などを明記した作業指示書)とは情報伝達の手段であり、 バーコードを利用することにより、工程における作業者に対する負担も少なく、早く正確にカンバンを回すことが可能になる。
トヨタのカンバン方式がその代表例だが、今では形を変えながらあらゆる生産現場で利用されており、 「カンバン方式」という言葉はアメリカでも通用するほどで国際的にも広く知られている。
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●企業(メーカー)コード
それぞれの事業者等(製造元・販売元等)を区別するために割り当てられた固有の番号で、 国コードを含めた9桁(短縮タイプは6桁)の数字。9桁に変更されるまでは7桁だったので、 現在は両方が混在している。
一つの企業(メーカー)コードで999アイテムまで利用できるが、 アイテム数がそれ以上の場合は新しい企業(メーカー)コードを追加して使用する。
企業(メーカー)コードは、(財)物流システム開発センターが一元的に付番管理しており、 同センターに登録申請して取得して、初めてJANコードが使用できる。
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●キャラクタ
アルファベット、数字、記号などを表す数本のバーとスペースの組み合わせをいう。
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●キャラクタ間ギャップ
正式な呼び名は「インターキャラクタギャップ」(Inter Character Gap)だが、通常は「キャラクタ間ギャップ」と呼ばれる。
独立型(Discrete)バーコードで隣接する2つのキャラクタ間の空白(スペース部分)のこと。
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●国コード
JAN(EAN)コードの先頭2桁の数字。国際EAN(European Article Number)協会が管理しているが、 国によって2桁または3桁と数字は異なっており、日本には「45、49」が割り当てられている。
国コードは、「商品の供給責任者」(ブランドオーナー・発売元・製造元・輸入元)がどこの国の企業かを表すもので 、商品の「原産国」を表すものではない。
世界各国の国コードはコチラをご覧ください。
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●クラフト紙包装
クラフト紙は、化学パルプの一種であるクラフトパルプ(KP)で作った茶色の丈夫な用紙で、主として包装用に使用される。 正式には「未晒クラフト紙」または「両晒クラフト紙」と言うが、一般的には「クラフト紙」と呼んでいる。 用途によって重包装用と軽包装用に分けることができ、重包装用にはセメント袋や米麦袋、軽包装用には一般包装用と加工用などがある。
紙の目に沿って筋の入った「筋入りクラフト紙」や、未晒(両晒)クラフト紙にポリエチレンラミネートを張り合わせ、 耐水・耐湿性に優れた「クラフトラミネート紙」などもある。
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●クローズド型キャンペーン
商品の認知や購買の促進を目的としたプレミアムキャンペーンのうち、ある商品やサービスの購入者のみが応募できるタイプのキャンペーン。マストバイ型キャンペーンとも呼ばれます。
内容によって「一般懸賞」「共同懸賞」「総付け」の3つに分類されます。

景品の上限は景品表示法によって次のように規定されています。
・一般懸賞:10万円まで(商品価額が5000円未満の場合は商品価額の20倍まで)
・共同懸賞:30万円まで
・総付(ベタ付け):商品価額の10分の2まで(商品価額が1000円未満の場合は200円)
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●クロスメディア
ある情報を多用途として、様々な表現媒体(メディア)を用いて表現すること。 単一の情報であっても複数のメディアによって伝達することで、それぞれのメディアが持つ長所と短所を補完しあって、 相乗的な効果を期待することができる。特に日本ではケータイでのインターネットアクセスが普及しており、 例えば紙の広告媒体にWebサイトのアドレスやQRコードを記載し、 ケータイでカンタンにアクセスできるようにするなど、高度なクロスメディアが育ちつつある。
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●クワイエットゾーン
バーコードシンボルの左右にある余白部分のことで「マージン」とも呼ぶ。バーコードスキャナーがバーコードを読み取るために必要な余白で、 これが十分に確保されないと読み取りが不安定になる。バーコードの最も細いバーの幅の10倍以上、または2.5mm以上は必要とされる。
2次元コードではシンボルの周囲に配され、その大きさはそれぞれのシンボルによって定められている。QRコードでは最低4モジュール幅の領域が必要とされる。
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●ケータイキャンペーン
現在、多くの企業では、QRコードとケータイサイトを組み合わせた、クロスメディア型キャンペーンに力を注いでいます。
なかでも、キャンペーンカードなどの印刷物のQRコードからケータイサイトへ誘導し、カードに印字されたシリアルナンバーを入力して抽選に参加する方法は、最も手軽で効果的なマーケティング手法として、ケータイキャンペーンの主流になりつつあります。
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●ケータイキャンペン用印刷ツール
ケータイのキャンペーンサイトへ誘導するためのQRコードと、抽選に応募するシリアルナンバー入りの印刷物で、「シールタイプ」「カードタイプ」「折タイプ」「圧着タイプ」の4タイプがあります。
いずれもQRコードをケータイで読み取るだけで、ワンクリックでケータイのキャンペーンサイトへアクセスでき、抽選ゲームに参加できるスグレものです。
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●ケータイ抽選システム
キャンペーン対象商品に付いているカードなどのQRコードからケータイの抽選サイトへアクセスし、カードに記載されているシリアルナンバーを入力して抽選に参加、その場でケータイに抽選結果が表示されるシステム。

ケータイがそのまま福引きの“抽選器”として使えるので、「いつでも、どこでも応募できる」という応募のしやすさと、「結果がその場ですぐ分かる」という楽しさから、クローズド型キャンペーンに多用されています。
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●欠番補正
ナンバリング印刷の工程上、通し番号の一部が抜け落ちるのを「欠番」と呼びます。
「欠番補正」とは、その欠番が発生した時に、抜け落ちた番号を新たに補充することです。
欠番への対処法としては、これとは別に欠番発生の報告のみで済ませる方法もあります。
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●コート紙(塗工紙)
上質紙または中質紙をベースに、片面または両面に塗料などを塗布(コーティング)し、 圧力をかけたロールの間を通して光沢を出した用紙。ベースの用紙と塗工量によって「アート紙」「コート紙」「軽量コート紙」「微塗工紙」に大別できる
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●光源
バーコードシンボルを読む時にバーコードシンボルを照射する光のこと。LED、レーザーなどを用いる。
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●合成紙
木材パルプ以外の化学合成パルプを原材料とした洋紙の総称。石油から作られる合成樹脂を主成分とし、天然の紙が持つ白さ・不透明性などの外観と広範な印刷・加工適性に加え、耐久性・耐水性・耐薬品性といった合成紙特有の特徴を備えている。
近年、印刷業界では一般の紙とプラスチックフィルムを組み合わせた商品も「合成紙」と言われており、合成紙の定義は極めて曖昧になっている。従って、今では個々の商品名で呼ぶことが多く、代表的なものとしては王子製紙の「ユポ」、日清紡の「合成ピーチコート」などがある。

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●固定型イメージリーダー
イメージセンシング方式のバーコードリーダーのひとつ。光源を内蔵した一体型と光源を内蔵していない カメラ型がある。
一体型は、手持型イメージスキャナーに外部トリガー機能を付加して 固定型にしたものが多い。また、接触読取式は機械に組み込みにくいため、製品化されている固定型イメージリーダーは遠隔読取式のみ である。
一体型イメージリーダーの光源はLEDのため、シンボルの照度を高くすることは難しい。従って、シャッター速度を早く できないから高速での読み取りはできず、自動部品挿入機や血液分析機などに多く使用されている。
カメラ型は、レンズの焦点距離や明るさ、光源の種類、照明方法などを自由に選択できるから、高速のコンベアによる自動仕分けや極め て印字品質が悪い半導体製造などに使用されている。イメージスキャナーで高い読取率を実現するには、優れた画像処理ソフトと鮮明な画像が必要だが、 そのためにはカメラレンズの選択や照明は非常に重要で、この部分の選択をユーザーが自由にできるのは非常に便利である。
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●固定型CCDスキャナー
CCDスキャン方式のバーコードリーダーのひとつ。手持型CCDスキャナーを固定型にして、 外部トリガー機能を付加したバーコードリーダー。読取幅が60mmまたは80mm、読取距離が約50mm、スキャン速度30〜200スキャン/秒 というのが代表的な特性。固定型のバーコードリーダーとしてはかなり限定された特性だが、固定型レーザースキャナー に比べ形状が小さいことや価格が安いことから、分析装置や発券機をはじめゲートマシンなどへの組み込みなどに良く利用されている。 問題点としては、読取幅と読取距離の範囲が小さいことが挙げられる。
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●固定型レーザースキャナー
レーザースキャン方式のバーコードリーダーのひとつ。コンベアや機器へ組み込んだ状態で、 自動的にバーコードシンボルを読み取るためのバーコードリーダー。読み取りの原理は手持型レーザースキャナーと 同じだが、スキャナーとバーコードシンボルが自動的に読み取れる位置関係になるような機構になっている点と、自動的に読み取りを開始 するようになっている点が異なっている。
スキャナーとバーコードシンボルの位置関係を自動的に調整するため、スキャンパターンに様々な工夫がなされている。
例えば、ラスタースキャンはスキャンラインを複数にしたことにより、読み取りエリアを広げることができ、オムニスキャンはスキャンラインを 多方向にしたことにより、バーコードシンボルの向きを自由にすることができる。
また、バーコードシンボルが高速で移動している場合、読み取り時間は限られているから、スキャン速度も手持型に比べて早いことが多い。 手持型と同速の30〜50スキャン/秒から高速タイプの400〜800スキャン/秒、さらに超高速タイプの1000スキャン以上/秒と様々な種類がある。
固定型レーザースキャナーの特徴は、長い読取距離、広い読取深度、広い読取幅、高速読取などで、物流やFA(Factory Automation)で使用されることが多い。 手持型に比べ高価なのが欠点。
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●固定スキャナー
マニュアルスキャン方式のバーコードリーダーのひとつで、機械に取り付けやすいように固定化したスキャナー。 このスキャナーを使用する場合は、バーコードシンボルがこのスキャナーに近接した位置で、定速度で移動しなけ ればならないためゲートマシンやシートリーダー、プリンターへの組み込みに利用される。
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●再注文システム
インターネットを利用したネット通販の販売システムのひとつで、「ケータイ」と「QRコード」によって、 一度購入した商品をカンタンに再注文してもらえるシステム。 商品のパッケージなどに貼付された再注文用のQRコードを、ケータイで読み取るだけで再注文できる。 再注文する商品にダイレクトにアクセスできるので、商品を検索する手間が省ける。
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●写植版下
写植とは「写真植字」の略で、写植機を使って文字や記号、罫などを光学的に印画紙に焼き付けて、印刷用の組版を作成する技法。 その印画紙を台紙に貼り付けたものを版下という。
かつては写植版下の全盛時代もあったが、コンピューター処理の進化に伴い激減し、現在はレイアウトデータから直接フィルムや刷版に出力するのが 一般的となっている。
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●シーリング印刷
最も一般的なシールの印刷方式で、シール用のタック紙(粘着紙)に樹脂凸版を使って印刷する。「シール印刷」とも言われる。
基本的にはシール状の巻き取り用紙に印刷し、シール部分のみカットする。
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●集合包装用商品コード(GTIN-14)
企業間の取引単位である集合包装(ケース・ボール・パレットなど)に対し設定された商品識別コード。 主に受発注や納品、入出荷、仕分け、棚卸管理などにおける商品識別コードとして使われ、国際標準では「GTIN−14」と呼ばれる。 集合包装用商品コードは、消費者が小売業の店頭で購入する単位(JANコードにより識別される単位)ではなく、 企業間の取引単位に設定される。
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●樹脂凸版
製版フィルムから感光性樹脂に焼き付けて作成した刷版。パソコン上で作ったデータをフィルム出力し、感光性の樹脂版に貼り付けて光を照射すると、 光が当たった部分は硬化し水に溶けないので、不要部分だけを洗い流す方法で作成する。
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●シュリンク包装
あらかじめ熱収縮性プラスチックフィルムで被包装物を覆い、過熱収縮させてその形状に密着させる包装方法。 商品の保護や安全性確保のために行う包装だが、透明包装だから商品価値がアップするという特徴もある。
シュリンク包装されている商品の代表例は、化粧品、紙製品、書籍、カップ麺などがある。シュリンクが破れているものは開封されたとみなされ、 再利用しないルールがある。フィルムは主としてポリ塩化ビニール、ポリエチレン、ポリプロピレンなどが使用される。
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●常温
過熱・冷却などしない平常の温度。食品などでよく「常温で保存」と表記されているが、この場合は厚生労働省の 「常温保存可能品に関する運用上の注意」では、「常温とは、外気温を超えない温度」としている。 具体的な温度については「日本薬局方の記載の手引き」によると、「常温15〜25℃」「室温1〜30℃」と規定されている。
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●上質紙
印刷・加工適性に優れたノンコート(非塗工)印刷用紙。コピー用紙に似た光沢のないザラザラした紙で、 水分のあるところには向いていない。最もスタンダードな紙でバーコード、表示シール、商品ラベルから荷札まで幅広く 使用されており、価格も比較的安価。
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●商品アイテムコード
JAN企業(メーカー)コードに続く3桁の数字(短縮バージョンは1桁)で、商品アイテムを示す。 企業(メーカー)コードを取得した事業者等が、自由に設定することができる。999アイテムまで使用でき、 それ以上の場合は企業(メーカー)コードを追加して使用する。
なお、企業(メーカー)コードが7桁の商品アイテムコードは5桁で、約10万アイテムまで使用できる。
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●シリアルナンバー
シリアルナンバー(serial number)は、大量生産される製品(家電製品・自動車・カメラなど)に対して一律に付与される「通し番号」で、「シリアル番号」あるいは「製造番号」と呼ぶこともあります。
製品ごとに固有の番号が割り当てられており、原則として同一品種であれば同じシリアルナンバーを所有する製品は存在しません。
このことから、メーカーによる所有者の管理や商品の偽造防止に使用されるほか、事件や事故などの不具合が発生した場合の追跡調査や、中古販売における管理・盗品チェックなどに用いられることもあります。

近年はプレミアムキャンペーンへの利用も多く、キャンペーン対象商品にシリアルナンバーを印字したカード類を付け、そのナンバーをケータイサイトで入力して抽選に参加するという方法が目立っています。
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●シルク印刷
布の網目を利用して版の穴(孔)からインキを通して転写する孔版印刷のひとつ。
版材にシルクや化学繊維の糸で織ったスクリーン(紗)を使ったものをシルクスクリーン印刷(silk screen printing)と呼びます。

紙・布・ガラス・金属・プラスチックなど素材を選ばず、曲面をはじめ形状も選ばないため、様々な分野で幅広く利用されています。
インキの皮膜に厚みがあるので、印刷面にボリューム感があり、隠蔽性にも優れています。
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●シールタイプ
シールは、カードと並ぶケータイキャンペーン用の代表的な印刷ツールです。
シール裏面にナンバリング印刷した「裏面ナンバリングシール」、表面にナンバリング印刷した「表面ナンバリングシール」、表面のナンバリング印刷をスクラッチ印刷で隠した「表面スクラッチシール」の3種類があります。
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●スクラッチ印刷
スクラッチ(scratch)とは、英語で「ひっかき傷」「かすり傷」及び「ひっかく」ことを意味します。 インスタントくじなどでお馴染みのスクラッチ印刷は、文字や絵柄を印刷した上に銀色のインキを印刷して、文字や絵柄が外から見えないよう隠す方法で、シルク印刷(孔版印刷)で行うのが一般的です。

銀色のスクラッチ印刷部分は、コインや爪などで簡単に削り取ることができ、その下に隠れていた文字や絵柄が現れます。

コインなどでこする時のワクワク感・ドキドキ感はスクラッチ印刷ならではの楽しみで、イベントやキャンペーンの抽選くじをはじめ様々な用途に使われています。
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●スタック型2次元コード
従来のバーコードを多段的に積み重ねたような形式の2次元コード。「PDF417」や 「CODE49」などが代表的。
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●製版
印刷までの前工程(プリプレス)を総称して「製版」という場合もあるが、狭義には前工程の中の印刷するために必要な版を作る工程を指す。
従来は手作業によるフィルム製版が主流だったが、デジタル化の進展に伴いパソコン上でレイアウトしたデータから直接フィルムレスで 版が作れるようになり、狭義の製版はなくなりつつある。
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●セル
QRコードにおける「セル」とは、QRコードを構成する最小の単位(白黒のマス目)のことで、 QRコードはセルの組み合わせで表される。
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●ソースマーキング
メーカーあるいは発売元において製造または出荷段階(ソース)で、個々の商品包装上や容器の一部にJANコードを表示(マーキング)する こと。わが国のソースマーキング率は、食品・雑貨ともほぼ100%に達している。 表示する企業は(財)流通システム開発センターに登録申請し、あらかじめ固有のJAN企業(メーカー)コードを取得する必要がある。
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●ダイレクトイメージング
デジタル化されたデータをダイレクトに受け取り、印刷機上でイメージングを行い、そのまま印刷する技法。 フィルム出力や刷版の焼き付けなど、アナログ的な中間工程を一切省略したことにより、ハイクオリティー・ハイスピード・ローコストを実現した。
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●タグ
商品の値段・種類・製造会社などを記した下げ札。最近はRFIDを利用したICタグも登場している。
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●タック紙
タック(tack)とは「貼る」ことを意味し、用紙の裏に糊を引いた紙がタック紙です。
わざわざ糊を付けなくても、剥がして簡単に貼れる大変便利なシール用紙です。
タック紙は紙系とフィルム系に大別できます。
紙系は印刷適性に優れ価格も安いのが特徴で、アートコートタック、ミラーコートタック、上質タックなどが代表的です。
フィルム系は耐水性や耐久性に優れており、ユポタックやPETタックが代表的です。
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●チェックデジット
バーコードの正確性を保つために付けられる数値で、特殊な計算式に基づいて算出される。 JANコードの場合、「モジュラス10ウェイト3」と呼ばれる計算式で算出され、標準バージョン(13桁)も短縮バージョン(8桁)も、 コード番号の末尾の1桁に付けられる。バーコードが正しく読み取れたかを確認するのに利用する。
当サイトにはチェックデジット計算機が用意されており、 これを利用するとチェックデジットが自動的に計算できる。
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●丁付け
1枚の版に複数の異なる版を並べて、同時に印刷や出力を行うこと。並べる版の数によって「10丁付け」とか「15丁付け」と呼ぶ。

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●長体
写植特有の文字の変形処理のひとつ。
印刷業界では、天地左右の幅が等しい正方形の文字を「正体」と呼び、変形レンズを使って正体の天地か左右のいずれかを縮めたり、 斜めにしたりすることを文字の変形処理という。 正体の文字の天地の幅は変えず、左右だけを縮めて細長く変形させたのが「長体」(縦長文字)。
逆に正体の文字の左右の幅は変えず、天地を縮めて平べったく変形させたのが「平体」(縦長文字)。
さらに、正体の文字を斜めにしたのが「斜体」(傾斜文字)で、右上がりに傾けた「右斜体」と左上がりに傾けた「左斜体」がある。
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●直販システム
インターネットを利用したネット通販の販売システムのひとつで、「ケータイ」と「QRコード」によって、 農水産物などの産直品などをダイレクトに販売するシステム。
商品、チラシ、パンフレット、フリーペーパーなどにQRコードを貼付し、ケータイの直販サイトへ誘導する。サイト構成が単純だから、 誰でも迷わず買い物ができる。
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●通常連番
「015→016→017・・・」といったように、一つずつ規則的に変化する通し番号。
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●訂正用タック
社名や住所の変更、カタログの内容変更、あるいは印刷ミスの訂正などに使用するシール。変更・訂正する箇所にだけ貼ることができ、 下地が透けて見えない構造になっているため、シールの下の印刷内容などは見えない。
素材にアート紙を使ったものがアート訂正用タックで、他に上質紙、ミラーコート紙なども使用される。
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●定置型(卓上型)レーザースキャナー
レーザースキャン方式のバーコードリーダーのひとつ。固定型レーザースキャナーをPOS用の 特定の用途に適合するようにしたバーコードリーダー。
つまり、固定型のオムニスキャンタイプに 内部センサートリガーを採用し、POSのカウンターに置きやすい形にしたレーザースキャナーのことで、 その形状から「卓上型レーザースキャナー」とも呼ぶ。 従来、カウンターに埋め込んだスキャナーの上で商品を移動させながら読み取っていたが、 最近はスキャナーをカウンターの奥に立てておいて、その前面で商品を移動させて読み取る方法や、スキャナーをスタンドに下向きに設置し、 スキャナーの下で商品を移動させて読み取る方法がある。
定置型レーザースキャナーの特徴は、スキャナーを手で持つことなく、 ハンドフリーで商品を読み取ることができ、バーコードの向きにも関係なく読み取れることなどで、 最近はPOSばかりでなく検品にも利用されることが多くなった。ただ、オムニスキャンタイプのため、 バーコードの高さが低いシンボルに対しては、高い読取率が得られないという問題がある。
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●テキストデータ

文字データのみで構成され、どんな機種のコンピューターでも共通して利用できるデータ形式のこと。

テキストデータの編集を行うソフトウェアがテキストエディタで、Windowsには「メモ帳」として標準装備されている。Windows左下のスタートボタンから「プログラム」→「アクセサリー」→「メモ帳」で開くことができる。
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●デコード
バーコードシンボルの電気的情報を文字コードに変換すること。
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●手持型イメージリーダー
イメージセンシング方式のバーコードリーダーのひとつ。形状は、手持型CCDスキャナーのような ライトアングル型と、手持型レーザースキャナーのようなガン(銃)型がある。 いずれもシンボル全体を均一に照射するために多くのLEDを持っている。
リーダーをシンボルの上に置くかトリガーボタンを引くことにより、シンボルの像がCCDエリアセンサーに よってリーダーに取り込まれ、画像処理によりデコードされる。
イメージリーダーは、シンボルの方向に左右されず読み取れるという特徴を持つが、一般に使用されているCCDエリアセンサーは、 30〜50万画素程度しかないことから、高密度の2次元コードや非常に長いバーコードを読み取ることができない。 将来、数百万画素のCCDが使用されるようになれば、レーザースキャナーのような広い読み取りエリアで、より高密度の大容量シンボルを読み取ることが 可能になる。
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●手持型CCDスキャナー
CCDスキャン方式のバーコードリーダーのひとつ。 スキャナーヘッドを、バーコードシンボルに接近または軽く接触させて読み取るバーコードリーダー。 光源はスキャナーヘッドの前部に等間隔に配置され、バーコードシンボルを均一に照射するように なっている。バーコードシンボルで反射された光は、スキャナーヘッドの奥にあるセンサーでキャッチされ、センサーはバーコードシンボルの コントラストの変化を電気信号に変換する。
遠隔読取用CCDスキャナーを除けば、基本的には読取幅はスキャナーヘッドの幅に相当する。 通常のCCDスキャナーの読取幅は60〜100mmで、60mmは主にJANコードを対象にしたものでPOSに使用されている。
手持型レーザースキャナーに比べて安価、しかも高い読取率が確保できるのが特徴。 また、バーコードシンボルに近づけるだけで読み取る「トリガーレスモード」の読み取りもできる。 短所としては、使用目的に応じた読取幅のスキャナーを選択しなければならないことや、物流標準ITFのような大きな シンボルは読み取りが困難なことがある。
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●手持型レーザースキャナー
レーザースキャン方式のバーコードリーダーのひとつ。 スキャンヘッドをバーコードシンボルに向け、トリガーボタンを軽く引くことによってバーコードシンボルを読み取る バーコードリーダー。赤色の半導体レーザーを光源に使用しており、発光されたレーザー光を回転ミラーで反射させて左右にスキャンさせている。 バーコードシンボルを横切るようにレーザー光をスキャンさせ、その反射光をセンサーでキャッチして電気信号に変換する。 この時、バーコードシンボルの反射光以外の外乱光をカットするため、センサーの前には光フィルターが置かれている。
通常の手持型レーザースキャナーのスキャン方向は一方向のシングルスキャンで、スキャン速度は30〜50スキャン/秒。 標準的な読取距離は数cmから数十cmだが、最大5m以上の読取距離を持つタイプもある。 読取距離が長くできるということは、読取幅も大きくできることを意味しており、小さなバーコードシンボルから 物流シンボルITFのような大きなシンボルまで、同じスキャナーで読み取ることができる。
手持型レーザースキャナーの特徴は、遠隔読取、深い読取深度、広い読取幅、高速読取など。これはPOSにおいては、 商品にスキャナーを近づける必要がない操作性からカウンター当たりの処理能力を高めることができ、物流においては常に楽な姿勢で読み取りができるし、 手の届かないバーコードの読み取りも可能にする。
問題点としては、CCDスキャナーより価格が高いこと、 読取開始にトリガーボタンが必要なことなどがある。
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●塗工紙
上質紙または中質紙をベースに、表面に白色顔料などを塗布し、平滑度や白色度を高めた用紙。 塗工量と原紙のグレードによって分類され、塗工量の多い順に「アート紙」「コート紙」「軽量コート紙」「微塗工紙」となります。
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●独立型(Discrete)バーコード
バーコードの分類の一つ。バーコードシンボルのキャラクタとキャラクタの間に、 キャラクタ間ギャップと呼ばれるスペース部分があるバーコード。
代表的なものにCODE39NW-7などがある。 バーコードキャラクタをフォントとして管理できるので、印刷が容易という特徴がある。
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●ドット(dot)
ディスプレイやプリンターで、文字や画像を構成する最小単位となっている「点」のこと。「画素」や「ピクセル」と呼ばれることもある。
また、ディスプレイやプリンターの解像度を示す単位にも使用されている。 例えばプリンターの場合は、1インチ当たりのドット数(dpi)を解像度の値として用いている。
さらにドットは、URLやメールアドレスでドメイン名などの要素を区切るための記号としても使用されており、 「ドットコム」などの表現で用いられている。この場合のドットは「ピリオド」と呼ばれることもある。
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●凸版印刷
印刷の歴史では最も古い印刷方式で活版印刷とも言う。凹凸のある版の凸部にインキを乗せて紙などに転写する方式で、身近な印鑑や版画などと同じ原理。 1970年代ごろからのDTPの普及に伴い、凸版印刷は減少の一途をたどっている。
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●ドメイン名
ドメイン(domain)は、インターネット上に存在するコンピューターやネットワークに付けられる識別子。言ってみれば「インターネット上の住所」のようなもの。
ドメイン名は実世界の住所のように階層構造になっており、「.」(ピリオド)で区切られた部分を「ラベル」と呼び、最も右側のラベルから左へ順に「トップレベルドメイン」、「第2レベルドメイン」、「第3レベルドメイン」…と呼ぶ。一つのラベルの長さは63文字以下、ドメイン名全体の長さは255文字以下(ピリオドを含む)でなければならない。

次の場合、下線部分がドメイン名となる。
電子メールアドレスの場合:「contact@barcode-net.com
WEBサイトの場合:「http://www.mp-barcode.com
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●トランスポンダ
「transmitter」(送信機)と「responder」(応答機)を合わせた合成語で、外から送信された信号を受け取ると自動的に応答して、 信号を送り返す非接触型の応答機のこと。ラベル型・筒型・コイン型・カード型・箱型・スティック型など様々な形状がある。略称「トラポン」。
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●トリガー
トリガーは、バーコードスキャナーが読み取りを開始するための手段。 手持式では、スキャナーをシンボルに近づけるだけで読み取りを開始する「オートトリガー」や、トリガーボタンを 引くことによる 「ボタントリガー」がある。固定式では、他の機器やシステムとの連携を取るために、「ハードウェアトリガー」や 「ソフトウェアトリガー」、 「オートトリガー」が用意されている 。
・オートトリガー
  バーコードに近づけただけで自動的に読み取りを開始させるためのトリガー。 主にペンスキャナー手持型CCDスキャナーに利用されている。
・ボタントリガー
  トリガーボタンを引くことにより読み取りを開始させるためのトリガー。 主に手持型レーザースキャナーやペンスキャナーに利用されている。
・ハードウェアトリガー
  バーコードスキャナーの外部に接続された、機械的にスイッチONにすることによって読み取りを開始させるためのトリガー。 主に固定型レーザースキャナー固定型CCDスキャナーに利用されている。
・ソフトウェアトリガー
  ターミナルやコンピューターからの信号によって、読み取りを開始させるためのトリガー。 主に固定型レーザースキャナーや固定型CCDスキャナーに利用されている。

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●トレーサビリティ
「traceability」を直訳すると「追跡可能性」となり、元々は計測機器の精度や整合性を示す用語として使われてきたが、 近年は野菜や牛肉などの食品の生産・流通履歴を追跡する意味も指す。
食品のトレーサビリティの目的は、食品の安全性や産地・品質に対する消費者の関心の高まりに応え、食品の生産、加工・製造、流通、販売の履歴を 消費者が把握できるようにし、消費者の信頼を確保することと、食品の安全性に関する問題が起きたときに、より迅速な原因究明と 問題食品の追跡・回収を可能にすることにある。 食品のトレーサビリティについては、農林水産省のサイトをご参照ください。
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●ナンバリング印刷
ナンバリング(numbering)とは、帳票類の印刷に見られる通し番号のことです。
この通し番号を1枚ごとに番号を変化させながら印刷することがナンバリング印刷で、通常はバリアブル印刷(可変印刷)で行います。

ナンバリングには、単純な連続ナンバリングから複雑なナンバリング、バーコードナンバリングなど様々な種類があります。
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●2値レベル型バーコード
バーコードの分類の一つ。バーコードシンボルのキャラクタが、細(Narrow) と太(Wide)の2種類のバー(スペース)で 構成されているバーコード。太バー(スペース)を「1」とし、細バー(スペース)を「0」としてコード化している。
バーとスペースの幅が比較的広いので、読み取りやバーコード印字が容易という特徴がある。 ITFCODE39NW-7などがこれに相当する。
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●抜き型
単に「ヌキ」とも呼ぶ。直線断裁できない形状のものを抜き打ち加工するための刃型で、トムソンなどの機械を使って加工する。 ベニヤの合板に仕上がり形状の切り刃、押し罫を嵌め込んで作る。切り刃の周りにはスポンジゴムが付けてあり、型から紙が離れやすくなっている。
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●ネットショップ
インターネット上に開設した店舗のことで、「Webショップ」や「iショップ」などとも言われる。つまり、インターネット上に仮想的に店舗を構え、 商品販売やサービス提供を行う「通信販売」の一種で、ネットショップで買い物することを「ネットショッピング」と呼んだりする。 ネットショップは、開店・運営のコストが実店舗に比べ格段に安い▽24時間365日、年中無休で営業できる▽近隣だけでなく全国もしくは世界各地の人々を 相手にできる―といった利点がある。
最近はパソコンよりもケータイを使ったネットショッピングへの関心が高まっており、ケータイのネットショップ開設に拍車がかかっている。
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●糊質の種類
糊質の種類
特    徴
一般糊 多くのシール・ステッカーに使用されている最も一般的な接着材。
強 粘 接着力が強いタイプ。一般糊ではすぐにはがれてしまうゴム/木材/冷蔵用などで使用される。
弱 粘 接着力が弱いタイプ。一度貼付した後、ある一定期間なら糊が残らずキレイに剥がすことができる。
再剥離 特殊弱粘糊の一種。何度か貼ったり剥がしたりすることが可能なタイプ。剥がしても糊残りがほとんどない。
冷凍用 寒さに強いタイプで、冷凍・冷蔵を目的とした食品などに使用される。
粗面用 段ボール・砥石・タイヤなどに使用される特殊な強粘タイプ
剥離不可 粗面以外の一般的な非接着物に貼った場合に、剥離が難しい表示偽造防止糊

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●ノンコート紙(非塗工紙)
新聞用紙、ノート用紙、コピー用紙などのように、表面に顔料が塗られていない用紙。用紙中の化学パルプ含有量によって「上質紙」(含有量100%)、 「中質紙」(同70%以上)、「更紙」(同70%未満)というように分けられる。
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●バーコードシンボル
様々な幅の平行かつ長方形のバーとスペースの配列によって情報をコード化し、そのバー及びスペースに対して垂直方向に走査することによって、 機械的に読み取り可能なシンボルのこと。
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●バーコードスキャナー
バーコードの自動読取装置。「バーコードリーダー」とも呼ぶ。バーコードを光センサーで検知し、そのバーパターンとあらかじめ 決められたキャラクタのパターンとを比較照合することにより、キャラクタに変換する。
読取方式によって、「マニュアルスキャン方式」「CCDスキャン方式」 「レーザースキャン方式」に分類でき、さらにマトリックス型2次元コードを 読み取るために開発された「イメージセンシング方式」がある。 このほか形状によっては、パソコンなどに接続して使用することや携帯を目的としたペンスキャナーのような「手持型」、 生産ラインや機械の中への取り組みを目的とした「固定型」、主にPOSでの使用を目的とした 「定置型(卓上型)」などに分類できる。
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●バーコードフィルムマスター
バーコードを印刷するための原版で、コンピューターと連動した自動作画機で作成される。ソースマーキング (製造段階でのJANコード表示)には不可欠なフィルム。
JANコードの印刷品質はJISによって規格化カされており、その原版であるフィルムマスターは 極めて高精度なものが要求される。バーコード印刷は、印刷方式によってバーの幅が太くなったり細くなったりする。 そのため、バーコードフィルムマスターをあらかじめ補正して作成することがある。
最近、高精度なJANシンボルが作成できるソフトウェアが開発され、フィルムマスターを使わないでプリンター出力するケースが増えつつある。 その場合は、サイズや印刷品質がJIS規格に適合しているかどうか必ず確認する必要がある。
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●バージョン
QRコードのバージョン(種類)は、その中に組み込まれるデータの最大量によって決まり、最小の「バージョン1」 は1辺が21個のセルで構成されている。バージョンが一つ上がるごとに1辺のセルの数が四つ増え、 「バージョン40」(177セル×177セル)まである。 「各バージョンと最大入力文字数」 はコチラをご覧ください。
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●バナー
「banner」とは「旗」「垂れ幕」の意味。一般的にはWebサイト上で他のWebサイトを紹介するための文字を含んだ画像のこと。 ここをクリックすると、そのサイトへのリンクが行われる。Webサイトに広告主の画像を貼り、 広告主のサイトへリンクする宣伝手法を「バナー広告」と言い、インターネット広告としては最も広く用いられている。
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●バリアブル印刷
「可変印刷」のこと。印刷物のある部分の内容を、1枚ずつ変えて印刷する方式。データベースと連動させたDMの宛名印刷や、 チケット・会員証・伝票などのナンバリング印刷ができる。

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●版下
印刷物の製版のために作成される原稿のこと。DTPの場合、レイアウトソフトなどで作成したデータをイメージセッター に出力して作成する。この版下を製版カメラで撮影してフィルム作成するが、現在はレイアウトデータから直接フィルムや刷版に出力する方法が一般的。
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●ハンディターミナル
データ収集をするための小型携帯端末のこと。ハンディスキャナーはパソコンに直接接続してバーコードを読み取るが、 ハンディターミナルはパソコンに直接接続しなくてもバーコードを読み取ることができる携帯タイプのバーコードリーダーで、主に出張サービスや倉庫、 宅配などで使用されている。
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●ハンディスキャナー
パソコンやレジに直接接続してバーコードを読み取るバーコードリーダーで、主にスーパーやコンビニで使用されている。
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●半導体
電気を通す導体や電気を通さない絶縁体に対して、それらの中間的な性質を示す物質。
英語の「semiconductor」の「semi=半分」「conductor=導体」からの訳語。 今日の電子工業の基礎となる半導体素子、あるいはICといったものは、半導体の性質を利用して作られている。
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●半導体メモリ
半導体素子によって構成されたメモリ(記憶装置)。古くから存在する磁気コアメモリなどのメモリ素子と比較して、高速・高密度・低消費電力、大量生産が 可能で低価格で製造できるなどの優れた特徴を持つため、現在ではコンピューター機器に組み込まれる記憶装置としては最も一般的な素子である。
半導体メモリは、機能によって読み込むだけで書き込みのできないROM(Read Only Memory)と、随時書き込みが可能な RAM(Random Access Memory)の2種類に分けられる。
ROMは、電源を切っても記憶は失われず半永久的に保持されるため、プログラムなどを格納する用途に使用される。 一方、RAMは、電源を切ると記憶が失われるが、ROMに比べてデータを読み書きする速度が速く、プログラムを実行するための作業領域として使用される。
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●ハンドラベラー
商品に価格表示、日付表示などを行う機械。単に「ラベラー」と呼ぶこともある。 使いやすい小型軽量タイプをはじめ、利用目的に応じた様々なタイプがある。
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●光の3原色
光の3原色とは、「赤(Red)」「緑(Green)」「青(Blue)」の3色のことで、英語の頭文字を取って「RGB」とも呼ばれる。 このRGBをさまざまな強さで混ぜ合わせることによって、あらゆる光の色を表現することができ、パソコンやテレビ画面の色もRGBの 3色の掛け合わせで作られている。
なお、色の3原色は「赤」「青」「黄」。
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●光ファイバー
ガラスやプラスチックの細い繊維でできている、光を通す通信ケーブル。非常に高い純度のガラスやプラスチックが使われており、 光をスムーズに通せる構造になっている。
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●ビット
「bit」とはコンピューターが扱う情報の最小単位。二つの選択肢から一つを特定するのに必要な情報量が「1ビット」。 一般に「nビット」の情報料では、二つのn乗個までの選択肢からなる情報を表現することができる。 例えば、アルファベット26文字を表現するのに必要な情報量は「5ビット」(16<26<32なため)である。
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●フィルムタック
フィルムタックで最も多く使用されているのがPET(Polyethylene Terephthalate)フィルム。
PETフィルムの表面にアルミ蒸着を施したもので、金・銀(ツヤあり・ツヤなし)、白、透明などがある。
耐熱性・耐摩性・耐水性・耐薬品性に優れ、工業系シールやステッカーなどに使用されている。
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●ブラウザ
「Webプラウザ」あるいは「WWWプラウザ」の略称。Webページを閲覧するためのアプリケーションソフト。インターネットからHTMLファイルや画像ファイル、 音楽ファイルなどをダウンロードし、レイアウトを解析して表示・再生する。
代表的なブラウザには、Microsoft社の「Internet Explorer」やNetscape社の「Netscape Communicator」などがある。
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●フレームインターライントランスファ型CCD
CCDエリアセンサーのひとつ。フレームトランスファ型インター ライントランスファ型のそれぞれの特徴を合わせ持った方式で、放送用などの高級カメラに使われる。
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●フレームトランスファ型CCD
CCDエリアセンサーのひとつ。 構造は比較的単純で、受光部の開口率(有効受光面積比率)が大きく蓄積部も必要なので、チップとしては大きくなる。 また構造上、スミア(*)が発生しやすい欠点を持っている。

(*)スミア/明るい部分の上下に白い縦筋が生じる現象。
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●プレミアムキャンペーン
プレミアムキャンペーンは、商品の認知や購買の促進を目的とした販促の常套手段のひとつです。
商品の購入を条件としない「オープンタイプ」と、購入を条件とする「クローズドタイプ」に大別できます。 誰でも参加できるオープンタイプは、豪華なプレミアムで話題を喚起し、商品の認知や理解を促進する効果があります。

クローズドタイプは、総付け(ベタ付け)プレミアムや店頭抽選、応募プレミアムなどがあり、商品の購入促進やブランドロイヤリティのアップなどを狙うキャンペーンに適しています。
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●プロトコル
ネットワークを介してコンピューター同士が通信を行う上で、相互に決められた約束事の集合。 「通信手順」とか「通信規約」などと呼ばれることもある。英語しか使えない人と日本語しか使えない人との間では会話ができないように、 対応しているプロトコルが異なると通信することができない。
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●分解能
読み取ることができる測定値の最小変化。すなわち、測定方法または測定機器によって決定される測定の細かさの限界(識別限界)のこと。
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●ベアラバー
バーコードシンボル印刷時の印圧を均等にするために設けられた、バーコードを囲む太い外枠。 なかでも段ボールは平面ではないから印圧が一定しにくいため、商品物流コードの周囲に ベアラバーを付けて印圧を一定にし、印刷精度を高めるのに利用される。
ベアラバーの幅の基準は4.8mmで、倍率に応じて拡大・縮小できる。
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●ベタ
網点100%。印刷の濃淡は網点の大小で表現されるが、網点面積100%すなわち全面にインキが付いている状態のこと。 同じベタでも多色刷りでは、墨のベタと藍、紅、黄のベタでは印刷時のインキの遮蔽力に違いがあり、下地に重なるとき墨の場合は、 基本的には乗せても色は変わらないが、他の色の場合は下地と重なった色になるので抜きにしなければならない。 文字組版では、字間または行間を空けない組み方を、「ベタ組み」または「ベタ」という。
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●ペンスキャナー
手持型バーコードリーダーの中で最も歴史のあるスキャナーで、ペンのような形状からこう呼ばれる。 光源(赤色LED)から放射された光をレンズで絞ってバーコードシンボルに照射すると、 その反射光は再びペンスキャナーに戻って光センサーで電気信号に変換される。 ペンスキャナーでは、スキャナーを持ってバーコードの端から端まで軽くなぞるようにして読み取る。 CCDスキャナーレーザースキャナーのように、スキャナー自身が スキャン機能を持つ「セルフスキャン方式」に対し、ペンスキャナーは手でスキャンするところから「マニュアルスキャン方式」 と言う。
小型で軽量、低消費電流、低価格などの特徴があり、ハンディターミナルなどには最適と言える。 また、手でスキャンするため大きなシンボルでも読み取りが可能。 問題点としては、バーコードシンボルの品質が悪いと高い読取率が得られないことや、読取率に個人差が生じることが挙げられる。
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●ホイル紙
平滑性の高い用紙の上に薄いアルミ箔をラミネートした紙で、金色・銀色の「ツヤあり」「ツヤなし」がある。 高級品のラベルなどに使用されることが多い。
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●ホスティングサービス
インターネットに情報を発信するコンピューター(サーバー)の容量の一部を間貸しするサービス。 これにより、企業や個人が自前でサーバーや回線などを用意しなくても、独自にWebサイトの開設やメールの利用ができるようになる。 通信事業者やインターネットサービスプロバイダ、あるいは専門の業者などが自社設備を用いて提供しているサービスで、 サーバーをレンタルするという意味で「レンタルサーバー」と呼ぶ業者もいる。
レンタルサーバーには次の3タイプがある。
・ 共有サーバー:1台のサーバーを複数のユーザーで利用する。
・ 専用サーバー:1台のサーバーを貸し切りで独占して使用する。
・ ハウジング:サーバーなどの機器を持ち込み、その管理を通信事業者などに委託する。
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●マクロ
ワープロソフトや表計算ソフトなどで、特定の操作手順をプログラムとして記述して自動化する機能。プログラムの記述に使う言語をマクロ言語という。
マクロ言語を用いてよく使う手順をセットで登録しておくことによって、入力作業や誤操作を減らすことができ、誰でもカンタンに実行できるようになる。
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●マストバイ型キャンペーン
マストバイ(must buy)とは「必ず買うべし」といった意味で、超おススメ商品などに用います。 マストバイ型キャンペーンは、クローズド型キャンペーンの一種で、確実にある商品を購入した消費者のみがキャンペーンに参加できる形式です。
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●マットコート紙
コート紙は上質紙・中質紙の表面にコート剤を塗布して光沢を与えた用紙だが、それよりも光沢を若干抑制したのがマットコート紙で、 ちょうど上質紙とコート紙の中間くらいの紙。 コート紙=ツヤあり、マットコート=ツヤ消しというイメージ。しっとり感と高級感はあるが、インキの乾きが遅いので納期を急ぐ場合は不向き。
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●マトリックス型2次元コード
碁盤の上に石を並べるように白と黒の点を並べたような2次元コード。 「Data Matrix」「Maxi Code」「QR Code」などが 代表的。
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●マニュアルスキャン方式
バーコードリーダーのスキャン方式のひとつで、固定された光ビームを手動または機械的にスキャンする方式。 「ペンスキャナー」「固定スキャナー」「カードリーダー」などがこれに該当する。
光源から放射された光をレンズで集光してバーコードに照射し、バーコード面で反射した光を再びレンズで集光して光センサーで検知する仕組みに なっている。そして、バーコードリーダーがバーコードの上を手動または機械的にスキャンすることによって、 バーコードの白黒または明暗を電気信号に変換して読み取る。
構造がシンプルだから小型で安価という特徴を持つ。また、手でスキャンできる範囲まで読み取り可能なので、 物流シンボルITFのような大きなバーコードの読み取りもできる。ただし、マニュアルスキャンであるため、 扱う人によって読取率に差が出ることがあり、読取率も他の方式に比べて劣るという欠点もある。
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●マルチレベル型バーコード
バーコードの分類の一つ。バーコードシンボルのキャラクタが、数種類の太さのバー(スペース)で構成され ているバーコード。バーの基本モジュール幅を「1」とし、スペースの基本モジュール幅を「0」としてコード化している。 バーとスペースの幅が狭く、印字密度が高くなるのが特徴で、高い印刷精度が要求される。 JAN(EAN)Code128などがこれに相当する。
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●ミラーコート
アート紙などと比べてさらに表面に、鏡面のような強い光沢のある原紙。色が鮮明に出るので、 商品ラベルや店名シールなどに広く使用される。写真・グラデーションなどの諧調表現には最も適している。 価格は、上質紙よりやや高くアート紙と同じくらい。色ミラーコートのようなカラーバージョンもある。
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●メタリックパール色
当社がバーコードシールのオーバーコート加工用に創出した特殊配合色。パール色と銀色を混合させた独特の希薄色で、この色調は当社以外ではそう簡単に出すことができない。
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●メルマガ
「メルマガ」とは「メールマガジン」(mail magazine)の略で、その名の通り「電子メールを利用して多数の人に送られるマガジン(雑誌)」のこと。 発行元に自分のメールアドレスを登録することで購読できる。 発行元は企業や個人など様々で、無料のものと有料のものがあり、有料のものには数行の広告が入っていることが多い。 企業によるメルマガ発行は世界的に一般的だが、個人が発行するメルマガが数万種にも及ぶのは、日本特有のメルマガ文化の特徴と言える。
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●モジュール
バーコードのバーやスペースの幅を決める最小単位。バーコードシンボルは、5〜11モジュールのバーとスペースの組み合わせになる。
モジュールの集まりでエレメントが構成され、エレメントの集まりでキャラクタが構成される。
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●モジュラス10ウェイト3
チェックデジットの算出方法の一つ。 JAN(EAN)ITFなどのように、 ニューメリック(0〜9)(*)をバーコード化したコードに適用される計算方法。これに対しNW−7は 「モジュラス16」、CODE39は「モジュラス43」という計算方法が用いられる。

モジュラス10ウェイト3の計算方法は以下の通り。
(1) データキャラクタの最も右側にあるキャラクタを奇数とし、左へ順番に全てのデータキャラクタを奇数位置と偶数位置に分類する。 
  【例】JANコードデータが「4912345」の場合。    
  奇数位置:5、3、1、4/偶数位置:4、2、9  
(2) 奇数位置にあるキャラクタを合計し、その結果を3倍する。 
(5+3+1+4)×3=39 
(3) 偶数位置のキャラクタを合計する。    
  4+2+9=15
(4) 奇数位置の結果(2)と偶数位置の結果(3)を合計する。     
39+15=54
(5) 「10」から(4)の答の1の位の数字を引いた数字がチェックデジットになる。     
10−4=6  この場合のチェックデジットは「6」で、データは「49123456」となる。
なお、(4)の答の1桁目が「0」の場合は、チェックデジットは「0」になる。
   
  (*)ニューメリック(Numeric)/数字のこと。特に10進法で表された数字のことを指す。
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●ユビキタス社会
「いつでも、どこでも、何でも、誰でも」が、コンピューターネットワークをはじめとしたネットワークにつながることで様々なサービスが提供され、 人々の生活をより豊かにする社会。
ユビキタス(ubiquitous)は、米ゼロックス社パロアルト研究所のマック・ワイザー氏が、 1988年(昭和63)に「生活現場のあらゆる場所に情報通信環境が埋め込まれ、利用者がそれを意識せずに利用できる状態」を ユビキタスコンピューティングと定義して提唱したのが始まりとされる。
以来、インターネット環境やモバイル環境が急速に充実した2000年頃から、この考えが「実現可能な概念」として再注目されることとなり、 現在に到っている。ユビキタス社会を推進する様々なプロジェクトがあり、 総務省は国家プロジェクトとして「u‐Japan政策」を 推進している。
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●ランダムナンバー
ランダムナンバー(random number)は、「出現する値に規則性のない数」で「乱数」とも呼ばれます。 実験計画やシミュレーションで利用されているほか、秘密鍵の生成など暗号でも利用されていますが、最近はキャンペーンやプロモーションでの利用が注目されています。

例えば、キャンペーン対象商品に付けるカードにランダムナンバーを印字しておき、カードのQRコードからキャンペーンサイトへアクセスし、カードに印字されたランダムナンバーを入力して抽選に応募するというような使い方があります。
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●リーダー/ライター
RFタグでのデータを書き込み(ライター)、読み出す(リーダー)装置。 通常、アンテナと制御装置で構成される。
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●リードソロモン符号(Reed Solomon Code)
データの誤りを検出・訂正ができる誤り訂正符号のひとつ。連続して発生する誤りを訂正することが可能な数学的な誤り訂正の方法で、 高度な訂正能力を持っている。
CDやハードディスク、DVDなどの記憶装置や、ADSLや宇宙通信などの通信分野などで用いられている。
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●リサイクルマーク
「リサイクル識別表示マーク」は、消費者がその商品がリサイクルできるかどうかを判別する際の目安となるマークで、 「資源の有効な利用の促進に関する法律」 (通称・リサイクル法)により表示が義務づけられている。1991年(平成3)にスチール缶、アルミ缶にリサイクルマークが義務づけられたのを皮切りに、 PETボトル、紙容器、プラスチック容器、パソコンなどにも付けられるようになった。
リサイクルマークの詳細は、コチラをご覧ください。
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●リンク(ハイパーリンク)
リンク(link)とは、二つのオブジェクトやデータなどを結び付ける経路や情報のことで、その代表例がインターネットのハイパーリンク(hyperlink)である。 ハイパーリンクは、文書内に埋め込まれた別の文書や画像の位置情報を表したもので、文書中の任意の場所に配置することができ、 リンク部分を選択することで、関連づけられたリンク先にジャンプするようになっている。
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●レーザースキャン方式
バーコードリーダーのスキャン方式のひとつで、レーザースキャナーを使ってレーザービームを自動的にスキャンする方式。 この方式のバーコードリーダーは、形状によって「手持型レーザースキャナー」 「固定型レーザースキャナー」「定置型レーザースキャナー」に分けられる。 レーザー光を回転ミラーで反射させ、レーザー光をスキャンさせながらバーコード面に照射し、反射してくる光を光センサーで検知する。
そして、バーコードを横切るようにレーザー光をスキャンさせると、バーコードの白黒または明暗によって反射光が変化するから、 その変化を電気信号に変換して読み取る。
レーザービームをスキャンしているため、遠隔での読み取りが可能で、しかも読取幅が広いという特徴がある。 また、光源、光センサー、ミラーを一体化できるので、小型化が可能というのも特徴のひとつ。
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●連続型(Continuous)バーコード
バーコードの分類の一つ。バーコード内のスペースが全てデータ情報で、キャラクタ間ギャップと 呼ばれるスペース部分が存在しないバーコード。
代表的なものにJAN(EAN)ITFCODE128などがある。キャラクタ間ギャップがない分だけ、シンボルが短くなるという特徴がある。
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●ワンストップサービス
ワンストップとは「1カ所」とか「1度に」という意味で、ワンストップサービスとは、一度の手続きやひとつの事業者などで、必要とする関連作業を全て完了させられるように設計されたサービス。 1カ所であらゆることに応じることで、利用者の利便性が増します。
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