
完全原稿データの作成方法や注意事項についてご説明いたします。
データ作成時及び入稿前には、必ずお読みいただくようお願いいたします。
データ形式
| Adobe Iiiutratorの場合 |
ai |
| 画像の場合 |
EPS |
対応アプリケーション
[Macintosh]
| メーカー |
対応アプリケーション |
対応バージョン(いずれも日本語版) |
| Adobe |
Illustrator |
5.5/7.01/8.01/9.02/10.0.3/CS2(12.0.1)/CS3(13.0.3)/CS5(15.0.1) |
| Photoshop |
5.5/7.01/CS2(9.0.2)/CS3(10.0.1)/CS5(12.0.1) |
[Windows]
| メーカー |
対応アプリケーション |
対応バージョン(いずれも日本語版) |
| Adobe |
Illustrator |
9.02/CS2(12.0.1)/CS3(13.0.3)/CS5(15.0.1) |
| Photoshop |
5.5/6.01/7.01/CS2(9.0.2)/CS3(10.0.1)/CS5(12.0.1) |
データ作成方法
- 印刷の都合上、上下左右2mmの余白を空けておいて下さい。
- トンボもしくは仕上がりサイズの枠をつけて下さい。
またトンボはカラーの場合はCMYKで、モノクロの場合はグレースケールで着色してください。
線幅は0.25〜0.3ptで指定して下さい。
- フォントのポイント数の下限は6ポイント前後にして下さい。
それ以下のポイント数を使用された場合、文字がつぶれる可能性があります。
- 文字は必ずアウトライン化しておいて下さい。
アウトライン化していないと文字化けやフォント違いの原因となります。
バーコードが作成できない場合は…
お客様の方でバーコードが作成できない場合は、その部分を空白にしてください。
以下図がJANコードの場合とQRコードの場合のデータ作成方法です。
JANコード・QRコード以外の場合はご連絡ください。
[JANコードの場合]

[QRコードの場合]
カラーについて
当社での印刷及びプリント出力は、原則として次のようになっています。
- フルカラー商品はC(シアン)・M(マゼンタ)・Y(イエロー)・K(ブラック)
- モノクロ商品はグレースケール
その他のRGB・HSB・WebセーフRGBやスポットカラーなどは指定しないで下さい。
- RGB・HSB・WebセーフRGBやスポットカラーなどについては、CMYKに置き換えて作業にかかります。
- パソコンの画面の色と実際の色は、多少異なる場合もありますのであらかじめご了承ください。
画像の解像度について
解像度はdpiという単位で、デジタル画像のきめの細かさを指しています。
Webで一般的に使用されているのは72dpiですが、これはモニタで表示する際の解像度で、印刷する場合や高画質のプリンタで出力する場合は、その解像度の画像だと粗い画質になってしまいます。
印刷及びプリント出力には、350〜400dpi位の解像度が必要です。
色校正原稿
商品によっては印刷用データ入稿の際、仕上がり確認用に「色校正原稿」の添付が必要な場合があります。
色校正原稿は、弊社にて入稿データをチェックする際に必要となりますので、この場合は必ずご提供ください。
- インクジェットプリンターまたはレーザープリンター出力にてお願いいたします。
- カラーコピーは色校正原稿にはなりませんのでご注意ください。
- 印刷用データをメールで入稿される場合は、色校正原稿のみ別途郵送してください。
- 印刷用データをメディアで入稿される場合は、色校正原稿を同封してお送りください。
データ圧縮方法
データの破損を避けるため送付データは必ず圧縮してください。
データ圧縮の際、データチェックで使用するための「スクリーンショット(キャプチャ)」もフォルダにいれてください。
スクリーンショットのファイル名には「確認画像」「見本」「スクリーンショット」などの文字をいれ、スクリーンショットであることが明確に分かるようにお願いします。
ご注意事項
Adobe Illutratorで制作されたデータが最も綺麗に印刷できます。
入稿データの不備によるトラブルはお客様(データ制作者様)の自己責任が原則となります。
弊社では、原則として入稿データの修正・変更は行いません。
但し、お客様から修正のご依頼があった場合はお引き受けいたしますが、別途データ修正料金を申し受けます。
【入稿データのトラブル例】
- 一番多いのは「入稿データが壊れている」
これは主にイラストレータのデータに多いのですが、大半は入稿データを圧縮する事で回避できます。
- 次に多いのが「フォントがアウトライン作成されていない」
これはデータを全て選択し、一括してアウトライン化することができます。
- 続いて多いのが「リンク画像など必要なデータが入稿されていない」
このようにOSの違い(WindowsとMac)によるリンク切れ等もありますのでご注意ください。
- その他には、「ご注文いただいたサイズでデータが作成されていない」などがあります。
ここに挙げているようなトラブルは、納期延遅の原因となりますのでご注意ください。
|